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ブックマーク / www.nikkansports.com (7)

  • 浦和サポが「脅迫」暴徒化直後の会場で追加処分あれば暴れる旨の発言 31日臨時理事会で報告へ - サッカー : 日刊スポーツ

    天皇杯で暴力や破壊などの危険行為に及んだ浦和レッズの一部サポーターが、日サッカー協会やJリーグ、クラブに対し、暴徒化の直後にも「脅迫」と取れる発言をしていたことが28日、分かった。2日の天皇杯4回戦(対名古屋、CSアセット港サッカー場)で完敗し暴れた後、事態が収まってからも、追加処分があれば再び暴れる旨の声が応援リーダーからあったという。 愛知県警からパトカー10台以上、警官も約50人が駆けつけて事態を収めた後だった。関係者によると、会場内の一室に協会、Jリーグ、両クラブ、両サポーターの代表者3人ずつが集められ、確認し合った。そこで「現段階では(人に対して殴る蹴る等、直接の)暴力行為は確認できなかった」と暫定の結論が出た。その直後、浦和サポ側から(1)サポ同士は和解した(2)追加処分があれば再び暴れる、旨の主張があったことを複数の出席者が確認しているという。協会が31日にも開く臨時理事会

    浦和サポが「脅迫」暴徒化直後の会場で追加処分あれば暴れる旨の発言 31日臨時理事会で報告へ - サッカー : 日刊スポーツ
  • キャンドル・ジュン氏1時間弱に渡り謝罪、平和への思い、家族らへの気遣いなどを訴える/全文 - 芸能 : 日刊スポーツ

    ダブル不倫により無期限謹慎中の女優広末涼子(42)の夫で、アーティストのキャンドル・ジュン氏(49)が18日、都内で緊急会見を開いた。まず1人であいさつし、1時間弱にわたって、謝罪、平和への思い、家族らへの気遣い、メディアの報道やネット上などでの匿名の誹謗(ひぼう)中傷への訴えなどを伝えた。全文は以下の通り。 キャンドル・ジュンこと、広末ジュンです。私の、広末涼子が多くの方にご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。そして相手方のご家族、親戚、ご友人、関係者の方にもご迷惑とおかけし大変申し訳ありませんでした。 皆さんにお伝えしたいことの一番は、、広末涼子が育児放棄をしたことは、今まで1度もありません。私にとっても良きですし、なにより子どもたちにとって最高の母であり、家族や親戚の中でも最も頑張る、すてきな女性です。それだけはまず最初に伝えさせてください。 私の言葉が切り取られて、それが

    キャンドル・ジュン氏1時間弱に渡り謝罪、平和への思い、家族らへの気遣いなどを訴える/全文 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 【順位戦】藤井聡太竜王が史上最年少&最速300勝「距離感が難しい将棋」勝率.835も歴代最高 - 社会 : 日刊スポーツ

    将棋の最年少5冠、藤井聡太竜王(王位・叡王・王将・棋聖=20)が史上最年少、プロ入り最速で通算300勝を達成した。名古屋市の名古屋将棋対局場で23日に行われた第81期順位戦A級6回戦で佐藤天彦九段(34)を110手で下し、未放映のテレビ棋戦も含めて300勝59敗とした。 勝率8割3分5厘は最高記録。20歳5カ月での達成は羽生善治九段(52)の21歳7カ月を更新する最年少記録となり、プロ入り6年2カ月での達成は、羽生の6年4カ月を抜く、最速記録となった。 藤井が最年少名人獲得を目指すには、負けられない大一番で、節目の300勝を達成した。先手の佐藤天が矢倉戦を目指し、中盤まで互角の戦いが続いた。終盤に藤井が鋭い踏み込みから巧妙な手順で攻めをつなぎ、寄せきった。 終局後、藤井は中盤での長考について「どちらも銀を繰り出して攻めていく筋があるので、展開次第では攻め合いになる形だった。どうバランスを取

    【順位戦】藤井聡太竜王が史上最年少&最速300勝「距離感が難しい将棋」勝率.835も歴代最高 - 社会 : 日刊スポーツ
    extended_world
    extended_world 2022/12/27
    すごいな
  • 山口達也、アルコールの問題で通院 国分太一認めた - ジャニーズ : 日刊スポーツ

    今年2月に自宅で女子高生に飲酒を勧め、無理やりキスをするなどして強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIO山口達也(46)は、アルコールの問題を抱え、通院していた。同グループのメンバー、国分太一(43)が26日、司会を務めるTBS系生放送番組「ビビット」の中で認めた。 山口の通院は、16年に離婚した後、一部で伝えられた。アルコール依存症の治療に定評のある病院に通っていると報じられた。ジャニーズ事務所は、通院は認めたが、アルコール依存症は否定していた。 しかしこの日、国分は共演者からの質問に答える形で「病院に行って、お酒と向き合っているという話は聞いたことがあります」と明かし、「お酒が好きなのは間違いないです。お酒につられてしまうことがあるからこそ、病院に通っていたということもあります。(お酒を)断絶したいという気持ちがあったと思うんですけど、なかなかできなかった」と話した。 山口は今回の事

    山口達也、アルコールの問題で通院 国分太一認めた - ジャニーズ : 日刊スポーツ
  • 冗談で済まぬ「安倍晋三の発言は全て真実」 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    政治の世界では日々どんなことが起きているのでしょう。表面だけではわからない政界の裏の裏まで情報を集めて、問題点に切り込む文字通り「地獄耳」のコラム。けして一般紙では読むことができません。きょうも話題騒然です。(文中は敬称略) 2017年4月5日8時39分 紙面から ★森友学園疑惑は、野党の予算委員会での追及が予算成立とともに終了したことを受け、幕引きの様相だが、これだけの材料があって、野党は政権を追い込めなかったのだから、話にならない。しかし政権がこの疑惑をかわした最大の理由は来あるべき、また出すべき役所の公文書やメモがことごとく紛失、破棄、黒塗りで覆われ、役所がそれで逃げ切ろうとしたことが挙げられる。 ★今までも役所を挙げてごまかそうとしてきたことは幾多もあるが、ここまで財務省がいかがわしい国有地払い下げに手を染め、それを隠し通そうとする様は哀れにさえ見える。もう高級財務官僚としての

    冗談で済まぬ「安倍晋三の発言は全て真実」 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
  • ロッテ挑発ポスター!今年はガンダム風/写真特集 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    ロッテが今年も交流戦挑発ポスターを作成した。8回目の恒例で、今回の設定はロボット。近未来ロボット型キャラクター、非交流戦士「マジワラン」がセ・リーグ各球団を模した敵ロボットを倒す。(写真はすべて球団提供) 交流戦メーンポスター(球団提供) 対ヤクルト戦(球団提供) 対巨人戦(球団提供) 対阪神戦(球団提供) 対広島戦(球団提供) 対中日戦(球団提供) 対DeNA戦(球団提供)

    ロッテ挑発ポスター!今年はガンダム風/写真特集 - プロ野球 : 日刊スポーツ
  • チームにキャプテンは必要なのか?/里崎評論 - 野球 : 日刊スポーツ

    ニッカンスポーツ・コムでは、新聞紙面で好評の里崎智也氏(日刊スポーツ評論家)の「ウェブ特別評論」を掲載中。4回目は「キャプテンは必要なのか?」です。 ◇    ◇ なでしこジャパンが惜しくも4大会連続五輪出場を逃した。 11年W杯ドイツ大会優勝、12年ロンドン五輪銀メダル、15年W杯カナダ大会準優勝と実績上位のなでしこが、予選敗退とは誰が予想していただろうか? 予選敗退をめぐる検証記事をあちこちで見かける。そんな中、宮間キャプテンと若手に溝があったという内容が引っかかった。 キャプテンの存在について、いつも私自身思うことがある。プロスポーツにおいて、キャプテンの存在は必要かということだ。 個人的には必要ないと思っているからだ。キャプテンだから、という理由でやること、やらないことが変わるわけではない。プロなら、核となる選手は率先垂範すべきだし、全員がチームの中心選手だと気概を持って、プレーし

    チームにキャプテンは必要なのか?/里崎評論 - 野球 : 日刊スポーツ
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