ブックマーク / anond.hatelabo.jp (2)

  • 中高年世代の良識的日本ヘイトについて

    人男子がホームステイで不人気すぎる。 https://anond.hatelabo.jp/20240116194927 はてなで久々にアレな躍動が見られている。 かつての日にはこういう 他称左翼、自称リベラル、その実態はただの反日レイシスト みたいな人々が相当のボリュームで棲息していた。 彼等はもう一番若くてアラフィフで上は棺桶や後期高齢者で絶滅する種族だから 若い人のために「こういう生物がかつて日に居ました」と言うことを書き残しておきたい。 1.戦後良識派が何故反日をするか      まずそういう反日文化がわからない現代の若者は 元増田読んでも「何を言いたいのかよくわかんないな、なんだこれ」と思ったはず。 翻訳するとこれが伝えたいのはジャップがこんなに海外で嫌われてるぞザマーミロってことなのね。 昔はこういうのでボルテージ上がる「左翼」とか「良識派」とかいう日人が大量に居た。

    中高年世代の良識的日本ヘイトについて
  • 先輩から聞いた中庸が深かった

    中庸とは:過不足がなく調和がとれていること。また、そのさま。中正。中道。 言葉の意味としては読んで字のごとく。 偏りのないバランスの良い人間になりなさいという教えらしい。 それに対する先輩独自の解釈がなかなかに面白かった。 きっかけは、仕事で行き詰まったときに上司から「お前は極端すぎる」と指摘されたことにある。 先輩に何かを期待していたというわけでもないが、飲みの席で愚痴ってしまったことからこの話が始まった。 「特技を伸ばすことは悪いことではないのに、どうして出る杭は打たれるんですかね」 自分でも悔しさの滲んだ愚痴だったと思った。 そこで先輩の口から「中庸」という言葉が発せられた。 「中庸っていう教えがあって、何事もバランスがよいことが大事らしいよ」と。 最初は、そうやってこの人もこちらのアンバランスな部分を叩いて直してくるつもりなのだろうと思った。 しかし、続く先輩からの質問はそうではな

    先輩から聞いた中庸が深かった
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