2021年6月8日のブックマーク (2件)

  • 国が設置の大規模接種センター 東京と大阪で予約枠の8割残るガラ空き状態

    自衛隊の大規模接種センターについて、岸防衛相は7日、受け付けを開始した6月14日から27日までの予約枠が多く残っているとして、早めの予約を呼びかけた。 7日から受け付けが始まった大規模接種センターの6月14日から27日までの予約では、東京会場で、14万の枠に対して12万5,000、大阪会場では、7万の枠に対して5万7,000の空きがあるという。 岸防衛相は、28日以降は、すでに1回目の接種を受けた人の2回目の接種が始まることから、1回目の接種枠が非常に少なくなるとして、早めの予約を呼びかけた。 予約減少の理由について、岸防衛相は、自治体での接種の格化が影響している可能性を挙げている。

    国が設置の大規模接種センター 東京と大阪で予約枠の8割残るガラ空き状態
    externalight
    externalight 2021/06/08
    早くして欲しいな
  • 「県民、密告は義務です」「帰宅したい?罰金な」~日本列島から自由が消えた日 ”私権制限に慎重な戦後日本”の緊急事態~|枢密院勅令

    「県民、密告は義務です」「帰宅したい?罰金な」~日列島から自由が消えた日 ”私権制限に慎重な戦後日”の緊急事態~ 総員自粛せよ! 西暦2020年、世界は立憲独裁の炎に包まれた。陽気なホームパーティを阻止する為に警官隊が突入し、マスクを着用しない人間は異端審問の後に反則金切符という十字架を背負う。あらゆる権利自由は消え去り、世界はマッポーめいたアトモスフィアに支配されている。我が国においては、普段は「私がモテないのはどう考えても憲法が悪い」と言わんばかりの某与党も、「改憲だけはせんといてくださいよ(CV沢城みゆき)」な某野党も、こうした立憲独裁の春に口をポカンとしながら、仲良くドン引きしている事もあり、そこまでには至っていない。それでも呪符のように飲店に張られている「臨時休業中」の張り紙達は、これまで私達が来享受する事が出来たはずの権利と自由が失われてしまった事を如実に教えてくれる。

    「県民、密告は義務です」「帰宅したい?罰金な」~日本列島から自由が消えた日 ”私権制限に慎重な戦後日本”の緊急事態~|枢密院勅令