今日、源泉徴収票が届いていたので中身を確認したところ、昨年の年収が過去最高額になっていました。正確な金額は伏せますが、会社員全体の4%に該当する金額です。 一昨年までは最高でも今回より100万円ほど少なかったのですが、今回は大幅にアップしました。 ネットなどをみてみると、多少はリッチな生活ができる。小金持ちなどの言葉が見受けられますが、現実は全然そんなんではありません。 もちろん、私のような立場の人間だからそうなのかもしれません。独身で大企業、拘束時間の短いビジネスパーソンならそこそこいい暮らしはできるかもしれません。因みに私は高卒、子供3人、ローンが3000万以上。小遣いは月2万円。1日の拘束時間は約14時間。職業は営業です。これってどうなの? 身を削る対価としてもらうお金 身を削る。もっと極端に言えば命を削るぐらいの勢いで一時期は仕事をしていました。それが幸か不幸か、個人業績は増え、仕
ども。ランダムぽてとです。 ブログが簡単に書けるようになったおかげで、色んな人が自分の趣味や考えを世界に発信出来る世の中になりました。 毎日アクセス数0だった私のこの投資系ブログも段々と人が訪れてくれるようになり、アクセス数を日々見ていると、まるでWEBに小さなお店を持っているかのような感覚になります。 投資系ブログは星の数ほどありますが、内容はブログ主によって大きく異なります。アナリストのような詳細分析をしており、凄くためになるようなサイトもありますし、逆に内容がスカスカの薄っぺらいブログもあります。 (はい、私です・・) ブログのアクセス数はGoogleAnalyticsで見ている人もいれば、はてなブログでしたら標準でアクセス解析機能があるので、それでアクセス数を確認することが出来ます。 アクセス数というのは本来書いている当人にしか分からない数字ですが、実は他人のサイトのアクセス数をお
僕は翻訳の仕事に見切りをつけ、トレーディングのみに注力することを決めました。 参考:ノマドワーカーと出会ってFXほど素敵な仕事はないと悟る それから僕は会社での時間以外はすべて、トレーディングに費やすようになります。 これまで副業的な位置付けで構築してきた取引システムとは別に、専業で使える新たなシステムを作り出すためです。 ネットを通じて知り合ったヘッジファンドトレーダーの指導を受けながら、一生懸命に取り組みました。 元々ある程度の知識と経験は既に備えていたので、それから1年経たない間に新たなトレーディングプランは完成します。 こうなると1日でも早く専業になって、このプランを試してみたいと思うのが人間の性です、笑 しかしそのとき僕はまだ就職してから1年弱しか経っておらず、さすがに会社を辞めることは躊躇されました。 また専業でやっていくことに全く不安がなかったわけでもなく、僕は銀行員だったと
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