2018年1月21日のブックマーク (1件)

  • IBMの2017年度4Q決算を分析・・・復活の道程は険しい! - リョウスケが米国株で億万長者を目指す

    こんにちわ、リョウスケです。 今回は、世界最大のICT企業にして、元業界の巨人「IBM」の2017年度第4四半期決算の分析をしてみたいと思います。 IBMの2017年度4Q決算を分析してみた <プロモーションドリンク> まず、結論から言いますと、今回の決算で、めでたく連続減収の記録がストップしました・・・ですので、決算そのものは悪くなかったです。 まあ、前回の決算(2017年3Q)発表時に、2017年4Q決算では増収に転じるとしていましたからね。 予想を裏切るのが得意なIBMとはいえ、ほとんど投資家が、この結果を予想していたことだと思います。2017年10月以降、株価が随分と上がりましたからね。 まず、IBMの2017年度4Qの売上高は、前年度3.5%増収の225億4300万ドルとなりました。 アナリスト予想は、220億6000万ドルだったので、予想を大きく超えています。 しかし、純利益は

    IBMの2017年度4Q決算を分析・・・復活の道程は険しい! - リョウスケが米国株で億万長者を目指す
    eyasu2008
    eyasu2008 2018/01/21
    配当出るからいいですね。