ブックマーク / www.americakabu.com (159)

  • 個人投資家として生きるというのはどういうことなのか - たぱぞうの米国株投資

    個人投資家として生きるということ 2016年4月23日から始めた「たぱぞうの米国株投資」ブログは、今日で丸8年が過ぎました。 ところで、ブログを始めた2016年4月というと、チャイナショック後の春でした。相場環境としては割と落ち着きを取り戻していたころです。 その後、トランプ大統領の当選、法人税の引き下げ、いったん利上げした政策金利の引き下げがありました。結果として、米国株は大変盛り上がりを見せました。 単純なPERで見ても、米国の水準は他国のそれと比べ物にならず、世界の株式市場の期待を一身に背負っているような印象があります。 ちなみに、バンガードやJPMの2020年のリポートでは、その後10年の米国株の予想リターンは年率4-5%、全世界や新興国のほうが上ということでした。 リターンもエリアごとの優劣も外れています。近日同じようなレポートが出ていましたね。今回はどうでしょうか。 大型テック

    個人投資家として生きるというのはどういうことなのか - たぱぞうの米国株投資
    eyasu2008
    eyasu2008 2020/04/23
    もう4年も経つのですね。
  • バンガードETFの5年、10年リターンランキング【株式・債券】 - たぱぞうの米国株投資

    バンガードETFの5年・10年リターンから見えること バンガードETFの5年、10年リターンランキング【株式編】 エネルギーETF、新興国ETF、小型株ETF、受難の10年 人気ETFであるVTとVTIに対する雑感 米国を除いた地域の株式ETFのリターンはマイナス バンガードETFの5年、10年リターンランキング【債券】 バンガードETFの5年・10年リターンから見えること バンガードETFの5年・10年リターンをランキングします。 この10年を総括すると、エネルギーセクターが受難の年であったといえます。2010年代前半においては、1バレル100ドルを超えるような場面が常態化したこともあり、大変好調でした。 しかし、その後のシェール革命に伴う原油価格の下落は、世界の原油市場を大きく様変わりさせました。 また、GAFAMを始めとする、大型グロース株が大躍進を遂げました。そのため、ラッセル20

    バンガードETFの5年、10年リターンランキング【株式・債券】 - たぱぞうの米国株投資
    eyasu2008
    eyasu2008 2020/04/12
    勉強になります。
  • バンガード・米国情報技術セクターETF【VGT】はリターン最強のETF - たぱぞうの米国株投資

    バンガード・米国情報技術セクターETF【VGT】とは? VGTの強み VGTのチャートと配当は? この10年絶好調のVGTのパフォーマンス VGTはどのような株から構成されているのか 2021年の保有銘柄 2020年の保有銘柄 VGTと他のETFを比較してみる 暴落時や高騰時にどのようにVGTを運用すべきか? VGTを購入する際のおすすめの証券会社 楽天証券 SBI証券 マネックス証券 サクソバンク証券 バンガード・米国情報技術セクターETF【VGT】とは? VGTは正式名称を「バンガード・米国情報技術セクターETF」と言います。 VGTへの投資は、およそ320銘柄への分散投資になります。 システム・ソフトウェア テクノロジー ハードウェア・コンピュータ記憶装置・周辺機器 情報処理・外注サービス 半導体 アプリケーション・ソフトウェア こういった、米国企業が最も得意とする産業をカバーしたE

    バンガード・米国情報技術セクターETF【VGT】はリターン最強のETF - たぱぞうの米国株投資
    eyasu2008
    eyasu2008 2020/04/10
    勉強になります。
  • 12銘柄均等分散投資法のメリットデメリットを考える - たぱぞうの米国株投資

    均等分散投資法とはどのようなものか 12銘柄均等分散投資法で投資をしていますが 均等分散投資をするにあたって押さえておきたいこと 運用方針をシンプルにしないと成り立たない 均等分散投資ということは、勢いのあるセクターを逃す可能性も 均等分散投資法のまとめ 均等分散投資法とはどのようなものか 均等分散投資という考え方があります。高配当ETFとして人気のあるSPYDが均等分散ETFとしては良く知られています。 もっとも、運用総額の大きなETFは基は時価総額加重平均になります。S&P500はその代表例と言えるでしょう。流動性の小さい株と大きな株を同じように買い付けるのは、運用規模が大きくなると不可能になります。そのため、運用総額の大きなETFは時価総額加重平均になるのですね。 均等分散投資は実はリターンに優れる場合があります。しかし、なかなか採用されないのはそういう事情もあります。 株式だけで

    12銘柄均等分散投資法のメリットデメリットを考える - たぱぞうの米国株投資
    eyasu2008
    eyasu2008 2020/03/28
    普通に仕事していたらそこまで分析するのは現実的に難しいという事ですよね。。
  • 株式市場が暴落するときはいつも同じ雰囲気になる - たぱぞうの米国株投資

    株式市場が暴落するときはいつも同じ雰囲気になる 株式市場が暴落、調整するときはいつも同じ雰囲気になりますね。 市場が急騰急落を繰り返すのに合わせて、一喜一憂する、独特の雰囲気ですね。先が読めないから急騰急落をするわけで、付き合って一喜一憂するのは大変です。こうなるとあらかじめ決めたルールに従って動くのが一つの方法になります。 定額定期で買いつけを続ける 〇%まで下がったら資金の〇%を投入する PER/PBRが〇倍になったら買い付けを始める RSIが・・・騰落レシオが・・・などなど こういったものですね。これらは確率の話で、正解はありません。しいて言うならば、定額定期がもっとも取り組みやすい方法ですね。自分が納得できる方法を採用すればいいですね。拠り所になります。 いずれにしても、10年20年と続いていく相場においては通過点でしかないのです。しかし、暴落渦中にいると、動揺して忘れてしまうので

    株式市場が暴落するときはいつも同じ雰囲気になる - たぱぞうの米国株投資
    eyasu2008
    eyasu2008 2020/03/25
    たんたんと...
  • 人生を変える暴落が久々に来たのかもしれない - たぱぞうの米国株投資

    暴落ではあるが、まだまだ序の口ではある 久々に、人生を変える暴落が来たのかもしれません。過去を振り返っても、2003年の金融ショック、2008年のリーマンショック、これらを生かして資産を増やした人がたくさんいます。私もそのうちの一人です。 今回のコロナショックでは久々のドローダウン30%超えの世界が見られています。矢継ぎ早に政策が発動していますが、これまでのところ良く下げてきましたね。「麦わら帽子は冬に買え」という投資格言があります。 注目していた金融株も軒並み大きく下げてきており、面白い相場になっています。 しかし、「2月の中国新車販売台数は前年比8割減」という報道を見てもわかるように、経済への悪影響は確実に忍び寄ってきていますね。 投資の答え合わせはまだ終わっていない 大きく暴落している銘柄を保持している人もいれば、たまたまキャッシュポジションを大きく持っていて、暴落を逃れている人もい

    人生を変える暴落が久々に来たのかもしれない - たぱぞうの米国株投資
    eyasu2008
    eyasu2008 2020/03/22
    今回の暴落で投資の価値観を大きなキッカケになりました。リーマンショックではチャンスを逃しましたが、今回のは逃したくないですね。どれだけキャッシュを作れるかが勝負になりそうです。
  • 暴騰暴落を繰り返す相場をどのように乗り切っていくのか - たぱぞうの米国株投資

    暴騰暴落を繰り返す相場が続き、より混迷極める展開に 暴騰暴落を繰り返す相場が続きます。自分なりの目安をもって、相場に臨むと良いでしょう。 普段より積立金額を増やす 普段のペースを守る むしろポジションを落とす 売りから入る いろいろな考え方があります。自分の取っているポジションの大きさに気が付いた人は、ポジションを落としている人もいますね。逆に、売りから入っている人もいますが、国策の逆をいく形になりますから、上級者向けの方法です。 今までキャッシュポジションを厚めにしていた人は、ここぞとばかりに買っている人もいます。それはそれで、1つのやり方です。 いずれにしても、普段やっていることを守って、コツコツと続けていくのが良いでしょう。個人的には2/28までは暴落した日に買って、次の日には売る、そんな短期売買を2度ほどしましたが、3月に入ってからは特に入っていません。ファンダメンタルズやテクニカ

    暴騰暴落を繰り返す相場をどのように乗り切っていくのか - たぱぞうの米国株投資
    eyasu2008
    eyasu2008 2020/03/22
    私ももう少し様子見してから、毎日積立枠を増やしたいと思います。まだ決めるのは早い気がしますね。
  • ドローダウン30%、40%、50%の世界はこうなる - たぱぞうの米国株投資

    米国市場は11年ぶりの20%以上のドローダウン、弱気相場入り 2020年2月中頃まで好調だった米国株式市場です。その後、突如として崩れ、たった1か月で最高値からおよそ30%の下落に見舞われました。VIX指数はすでに80ポイントを一時的に超え、リーマンショック時の数字に並びました。 ただし、リーマンショックの時にはもう少し下がり方がゆっくりしたものでした。一か月で30%もの下落というのはなかなかなく、私たちは稀有な体験を共有していると言えそうです。 ドローダウン30%、40%、50%の世界はこうなる。 さて、今日は読み物的にドローダウンの世界を覗いてみたいと思います。常々、「半値になっても良い株を買う」ということを申してきましたが、実際に下がってくると平常心を保つのが難しいケースもありますね。 10%で慌て始め、20%ではかなり嫌な気分に、30%では見たくもなくなるかもしれません。40%、5

    ドローダウン30%、40%、50%の世界はこうなる - たぱぞうの米国株投資
    eyasu2008
    eyasu2008 2020/03/18
    更なる暴落に期待します。
  • セミリタイアをしても不動産融資が付いた話 - たぱぞうの米国株投資

    セミリタイアをしても不動産融資が付いた話 セミリタイアをして4年になります。組織人の属性をどのように活用するか、というのが最後の1年の大きなテーマでした。株式投資はこれからも続ける予定でしたので、景気変動の小さい太陽光発電事業を与信の活用先に選びました。 結果的に、1億円以上の投資太陽光発電にしました。私の場合は債券の代わりに太陽光投資をするということでしたから、それなりの頭金を入れて運営しています。 お天道様が日々借金を返してくれていますが、それでも太陽光は土地の価値が殆どないので、銀行融資上は嫌われるといわれますね。私もそう思っていました。 しかし、キャッシュフローはよく出ます。太陽光発電の運営を始めて数年になりますが、銀行さんによってはキャッシュフローを評価してくれるところが出てきています。 全くテーブルにつけない銀行もあれば、話を聞いてもらえる銀行もあるという感じでしたね。地元の

    セミリタイアをしても不動産融資が付いた話 - たぱぞうの米国株投資
    eyasu2008
    eyasu2008 2020/03/16
    順調そうですね。
  • 株価暴落時における投資信託の買い増し戦略 - たぱぞうの米国株投資

    株価暴落時における投資信託の買い増し戦略 投資信託のメリットは、日常の値動きに惑わされずに淡々と買い付けができることです。場中の動きがないため、板を読むとか、チャートを読むとか、そういったことから距離を置くことができます。 株価が暴落していても、平時と変わらず決めた金額を積み立て続ければよいのですね。これは、積立投資を取り崩すのが数十年先であり、そこからくる時間的な余裕が理由になります。 落ち着かない相場ですが、どのように買い増しをしていったら良いのでしょうか。今回はそのようなご質問を頂いています。 株価暴落が著しいので、投資信託を厚めに買っていきたい 米国株投資信託ー買い時について いつもわかりやすくタメになる情報をありがとうございます。 毎日ブログを拝見し、も拝読致しました。とても読みやすく勉強になりました! 題ですが、買い時の判断・買い方の考え方があっているか不安なので教えて頂き

    株価暴落時における投資信託の買い増し戦略 - たぱぞうの米国株投資
    eyasu2008
    eyasu2008 2020/03/14
    自分が質問したかのように、聞きたいことを聞いてくれる人がいた。笑
  • 投資リスク高まる相場との付き合い方 - たぱぞうの米国株投資

    投資リスク高まる相場だが・・・ 投資にはリスクがつきものです。ここで言うリスクとはネガティブなものです。つまり、「元割れ」という言葉に尽きます。100万円投資して、それが例えば50万円になってしまえば、50%減の元割れということですから、心中穏やかではありません。 投資リスクを体現する昨今の相場 もともと投資というのは「殖やす」ということを目標にして始められるものです。ある程度大きく増やそうと思えばリスクがそれなりに大きくなり、ディフェンシブに小さく増やそうとすればリスクも小さくなるのが一般的です。 そういう意味ではリスクとはある程度コントロール可能なものです。一般に株式はリスクがそれなりに大きいものとして認識されており、債券はリスクが小さいものとして認識されています。 ですから、運用額が大きくなってくると必然的に債券投資も視野に入れるということになります。しかし、昨今は債券も大変値動

    投資リスク高まる相場との付き合い方 - たぱぞうの米国株投資
    eyasu2008
    eyasu2008 2020/03/13
    今回の暴落を機に、米国株に本格参入する事に決めました!
  • 株価暴落の原因と対応の考え方 - たぱぞうの米国株投資

    株価暴落時に買う銘柄と買わない銘柄 株価暴落の見通しと今後の対応 株価暴落時に買う銘柄の視点は何でしょうか 条件: 事前に株価暴落になにを買うか決めておくと良い 株価暴落時に弱い銘柄をあえて買うという考え方 株価暴落時に強い銘柄を買うという考え方 指数連動ETFを使っていく 株価暴落時に買う銘柄と買わない銘柄 昨今の株価の動静を見ていると、買われるときはとことん買われ、売られるときはとことん売られる。こうした流れが強まっているように見えます。特に、昨今ではもともと値動きの激しいハイテクが非常に買われていたため、資金の逃げ足も速いですね。 数日でドカンと下げるので、暴落したように見えるのですね。史上何番目、というのはそういうことです。また、史上最大の下げ幅という響きはインパクトがありますが、最高値を更新し続けてきているので、%に対する下げ幅も大きくなります。 自動売買がかなり浸透していますか

    株価暴落の原因と対応の考え方 - たぱぞうの米国株投資
    eyasu2008
    eyasu2008 2020/03/02
    早く買いたいですが、もう少し我慢しようと思います。
  • 200日移動線を割れたS&P500をどう考えるか - たぱぞうの米国株投資

    S&P500が200日移動線を割れた S&P500が200日移動線を割れました。久しぶりに節目となる3000ポイントも割れて終わるという展開になりました。NYダウは再び1000ドルを超えて下げており、こちらも節目を超える下げ幅になっています。 昨日の住宅指数に見るように、良い経済指標は1月までのものです。2月以降のデータを含んでいるものは当然よくありません。今後は世界的に影響が広がってくるわけですから、この下げは短期で終わるものではないのでしょう。 IMFが世界のGDP成長率を下方修正しましたが、バンクオブアメリカも3.1%から2.8%への下方修正をしました。 こういうネガティブな修正予測が市場を覆っていますから、買い材料と言えるものは乏しく、影響を見定めたいとする動きになっています。この状況下で、あえて買うとするならば、テクニカル上の根拠しかありません。 リーマンショック以後における、2

    200日移動線を割れたS&P500をどう考えるか - たぱぞうの米国株投資
    eyasu2008
    eyasu2008 2020/02/28
    悲観的なニュースで大きく下がると買いたくなりますね。
  • 新型コロナウイルス【COVID-19】と米国株式市場 - たぱぞうの米国株投資

    新型コロナウイルス【COVID-19】と米国株式市場 順調に上昇を続けてきた米国株式市場ですが、2018年の夏以来に動揺しています。理由は、言わずと知れた新型コロナウイルス【COVID-19】の影響です。 中国をはじめとするこの新型コロナウイルス【COVID-19】は、どこか東アジア固有の問題とみられていた傾向がありました。しかし、ユーロ圏ではイタリア、ギリシア、さらに北米、そして中南米ではブラジルと感染者が広がっています。 ここにきて、ようやく他人事ではなく自分事として認識され始めており、世界の株式市場は動揺を見せています。 異常に買われ始めている債券市場 株安もさることながら、債券市場に非常にお金が流れ込んでいます。金融緩和が高レベルで継続していることが確認できます。 期限 利回り 米国債 3ヶ月 1.51% 米国債 6ヶ月 1.42% 米国債 12ヶ月 1.25% 米国債 2 年 1

    新型コロナウイルス【COVID-19】と米国株式市場 - たぱぞうの米国株投資
    eyasu2008
    eyasu2008 2020/02/28
    しばらく様子見します。
  • 自営業者にとってiDeCoは最もシンプルな節税の1つ - たぱぞうの米国株投資

    投資と節税は資産運用の両輪 投資と節税は資産運用の両輪です。かつて「高額納税者ランキング」という、今では考えられない個人情報暴露ランキングがありました。これは一般的には「お金持ちランキング」と見られがちでした。 しかし、多くのお金持ちは優秀な顧問税理士がついており、法人を作ったり、家族を従業員にしたり、経費算入を駆使して節税をしています。そのため、必ずしもお金持ちの実態を反映したランキングにはなっていませんでした。 あくまで、「高額納税者ランキング」なのです。日に限らず、税金は企業利益をかなり侵します。そのため、減税への期待が米国市場を上昇させましたし、アイルランドのように法人減税で企業誘致をしたりということが起きます。 先進諸国が法人減税の下限を15%にしようとしているのはそういうことですね。 これは大企業に限ったことではありません。個人経営の商店もそうですし、従業員数人の小規模事業

    自営業者にとってiDeCoは最もシンプルな節税の1つ - たぱぞうの米国株投資
    eyasu2008
    eyasu2008 2020/01/28
    私も今年からidecoやります。
  • 資産総額だけを目標にしない投資を心掛けたい理由と対策 - たぱぞうの米国株投資

    目標資産総額は実はあまり意味がない 個人投資家で目標資産総額を意識しない人はいないでしょう。1000万円を超えたぐらいからスケールメリットを実感し始めます。また、1億円を超える「億り人」という言葉が1つの目標になるぐらいです。 好調な相場だと、昨年より数百万、数千万、資産が増える。そのような増え方をしてきます。多くの人は、これぐらいの金額になると給与に与えるインパクトが大きくなってきます。 ややもすると、「トレードで生きていけるのではないか」という思いも生じかねない勝ちっぷりです。また、月々の給与を眺めて、その金額の少なさと投資の成果の大きさに違和感を感じる人もいるかもしれません。 「これだけがんばって、〇〇万か」 となるわけです。 また、「去年〇%増えた。この調子で20年続くと〇億円か」などという皮算用をしたくなる相場でもあります。 これらの発想の前提になるのは、永続的なブル相場、強気相

    資産総額だけを目標にしない投資を心掛けたい理由と対策 - たぱぞうの米国株投資
    eyasu2008
    eyasu2008 2020/01/13
    今年こそはと言いつつ、今年も上昇相場かもしれないですけどね...
  • 株式投資における理想の銘柄分散は何銘柄なのか - たぱぞうの米国株投資

    銘柄分散の理想は何銘柄なのか 理想の銘柄分散は何銘柄なのでしょうか。1銘柄集中投資をする投資家さんもいますし、10銘柄、20銘柄、多い人だと50銘柄超の分散をする、という投資家さんもいます。1銘柄に投資して、その銘柄が大きく上昇すれば最も効率が良い投資ということになります。 しかし、1銘柄集中投資をするには、多少のセンスが必要です。いや、センスだけではなく、胆力のようなものが必要ですね。かくいう私も、投資を始めて10年ぐらいは1銘柄集中投資、多くても3,4銘柄集中投資をしていました。 金額が少なく、リスクを追えたことが大きな理由です。 米国株の場合は、多国籍企業が多く、ビジネスモデルもダイナミックなので惹かれる銘柄が多いですね。実際に、売り上げ、利益、そして株価という実績を残している企業が多くみられます。 そうなると、1銘柄集中投資にこだわらならなくても良い、そのように考えが変容しましたね

    株式投資における理想の銘柄分散は何銘柄なのか - たぱぞうの米国株投資
    eyasu2008
    eyasu2008 2020/01/13
    とても参考になります。
  • 何でもかんでも上がる相場がやってきた - たぱぞうの米国株投資

    何でもかんでも上がる相場がやってきた 何でもかんでも上がる相場がやってきたように思います。 2019年11月ごろから改めて監視銘柄を見直していましたが、よく上がっていますね。2019年の年始にまとめた株は「すべて」上昇しており、中には2倍以上になっているものもありました。小型株ではなく、大型株でです。 例年だとそれは慧眼ということになるのですが、そうはならないですね。ターゲットやアップルなど、大型株でも爆上げしている株はいくつもあるのです。ちなみに、アップルは直近260ドル~270ドルぐらいで天井かと思ってみていましたが、見事に外れて新高値を更新しています。ターゲットはチェックした時から2倍になっており、これまた驚きました。 アドビもそうですね。直近305ドルぐらいが天井かと思いましたが、ぐんぐん伸びています。見込みの天井をこれだけ多くの銘柄が抜けてくる相場は、この10年記憶にないです。特

    何でもかんでも上がる相場がやってきた - たぱぞうの米国株投資
    eyasu2008
    eyasu2008 2020/01/13
    上昇相場だけれど、5年以上乗れないでいる...
  • ウォルトディズニー【DIS】の銘柄分析。メディアコングロマリットの雄。 - たぱぞうの米国株投資

    ウォルトディズニー【DIS】の銘柄分析。メディアコングロマリット。 ウォルトディズニーカンパニーは創業者の名前をそのまま社名にしています。日にいるとディズニーランドやアニメ映画のイメージが強いですが、母国アメリカでは3大放送ネットワーク局(いわゆるキー局)の1つであるABC(アメリカン・ブロードキャスティング・カンパニー)やスポーツ専門局のESPNを傘下に納める、メディアコングロマリットです。 近年の買収としては、2017年の20世紀フォックスの買収が有名です。フォックスは、「アバター」「タイタニック」「ボヘミアン・ラプソディ」といった映画で知られる企業です。 また、その20世紀フォックスとコムキャストで立ち上げたHuluも2019年に子会社化しています。これにより、ディズニー+、EPSN+、Huluと3つの月額サービスが並び立つことになっています。 このことからも分かるように、ディズニ

    ウォルトディズニー【DIS】の銘柄分析。メディアコングロマリットの雄。 - たぱぞうの米国株投資
    eyasu2008
    eyasu2008 2019/11/09
    この前、シーに行ったのですが、ディズニー人気すごいですねー。こんな会社の株を持ちたいと思っていた時に最適な記事でした。
  • 父子家庭と仕事の両立、養育費をどのように得ていくのか - たぱぞうの米国株投資

    父子家庭と仕事の両立、養育費をどのように得ていくのか 父子家庭での仕事、養育費のバランスをどう考えたらよいでしょうか 父子家庭での最大の課題は、仕事育児・家事とのバランス 人生を左右するような大きな決定をしない 投資の方向性は自ずとディフェンシブになる 父子家庭の仕事のカタチ、養育費のあり方 父子家庭と仕事の両立、養育費をどのように得ていくのか 投資をしていくにあたって、収入面からみた理想の家族は共働きです。突出して稼ぎの良い夫、あるいはがいるという場合を除くとそうなります。 逆に、何らかの事情で別離を経た父子家庭や母子家庭というのは、収入面で非常に厳しくなることが多いですね。特に、別離の時点で就労していない場合はそうです。日における新卒ブランドは大きく、中途での採用が限られるからです。 厚労省の平成28年度「全国ひとり親世帯等調査の結果」を引用します。 父子・母子家庭における収入の

    父子家庭と仕事の両立、養育費をどのように得ていくのか - たぱぞうの米国株投資
    eyasu2008
    eyasu2008 2019/11/04
    難しい状況にある人はたくさんいるのですね。自分は本当に恵まれていると感じます。