筆者の場合は、自分とPCの間の机の上に本を置いて、キーボードに伸ばした両腕で本を押さえることが今まで多かった。しかしこれも、少し腕を上げるだけでページがめくれてしまうなど「きっちり押さえる」にはちょっと厳しい。かといって上にほかの本などの物を置いておくと、ページの中身が読めない上に、ページが折れたり、置いたものが滑り落ちたりすることもある。
「ファイル名を指定して実行」は 「Windowsロゴ[左下にあるキー] + R」を押すと表示されます。 以前、電卓の説明をしたときにも書きましたが、ここで「calc」と入力して、「Enter」を押すと電卓が起動できます。 また、「notepad」と入力すれば、メモ帳が起動できます。 このように、「ファイル名を指定して実行」を使えば、スタートメニューから階層をたどって起動するアプリケーションを素早く起動することができます。 ただ、コマンドが分からないため、なかなか使えないのではないかと思います。 ということで、主なコマンドのリストをつくってみました。 このリストはWindowsXP Home Editionの環境のものですので、他のバージョンでは多少異なります。 「~.msc」については、Windows2000/XPの環境でのみ起動できると思います。 また、同じWindowsXP Home
テキストエリアを任意の外部エディターで編集・・・という技にはいろいろありますね。 » テキストエリア エディター – Google 検索 ただ、以前調べたときはちょっと面倒で挫折した記憶が・・・そんなときにFirefoxの拡張「It’s All Text! 」を見つけました。拡張をインストールするだけなのでお手軽です。 » It’s All Text! では、使い方を下記にご紹介。 ↑ インストールするとテキストエリアの右下に「edit」というマークが付きます。コメントする時にはここをクリック。 ↑ するとテキストエディターが立ち上がるので、ここにコメントを書きます。 ↑ 保存すると、エディターに保存した文字がそのままコメント欄に反映されます。あら便利! ↑ なお、テキストエディターの設定は最初の起動時に行います。文字コードの設定もできますね。 また、蛇足かもしれませんが、これと関連してブ
他人の文章に目を通していて、「これはおかしい」と感じるものの、具体的にどう直してよいか分からない場合がある。また、どことなく表現が画一的でチープだと感じるのだが、言い換える語句が思い浮かばない場合も多い。 こうした場合、国語辞典などではなく、同じ意味を持つ単語を検索できる「類語辞典」を使うとよい。欧米では「シソーラス(Thesaurus)」と呼ばれ、ボキャブラリーを増やすのに大いに役立つのだ。 例えば、誉め言葉が常に「すごい」という表現になってしまう人がいる。自分の中では「すごい」以外の表現をしたい意思はあるものの、それ以外の表現が思い浮かばないため、何かにつけて「すごい」を連発するハメになるわけだ。 こうした場合、類語辞典で「すごい」を検索してみよう。すると「迫力がある」とか「圧倒される」といった、同じニュアンスを持つ別の語句が表示される。これらの表現をマスターしていけば、ボキャブラリー
今回の「諦めている不便利」(企画の詳細はこちら)では、こちらの投稿をご紹介します。 iPodのイヤホンのコードに関する悩みです。iPodを片付ける時はコードをきちんと結びます。しかし取り出す時にコードが絡まってイライラします。何かいい方法はないでしょうか(ベアトリスさんありがとうございます!)。 このイライラは多くの方が経験したことがあるのではないでしょうか。思わず固結びになってしまうことも。 この問題を解決する方法を調べてみました。 おなじみLifehackerで過去に「イヤホンのコードを絡ませない方法」という記事がありました。今回はその方法を実際に試してみました。 » Keep headphone wires from getting tangled (via Lifehacker) まず、片手の指を写真のように形作ります。具体的には人差し指と小指を伸ばして、中指と薬指を曲げます。 次
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