を俺から見た限りなんの取り柄もない大人がしていたのだが。 彼の発言の要旨はこう 「誰にだってひとつくらい取り柄はある。勉強が出来なくてもスポーツが出来なくても音楽の才能があるかもしれない。そういうものを見つけて個性を尊重することが大切である」と うーん。それは絶対に嘘だよなあ。。。たしかにだいたいの人には何かしらの長所はあるものだけど 世の中には美形で頭の回転が早いスポーツ選手がいるのと同じように 本当に何ももっていない人もいるよなあ。俺にはネットがあるけどさ。 そもそも一つだけ取り柄があるにしても、その取り柄がアニメに詳しいとかだったら実質意味無いでしょ。 アニメーターになれば良いのか。それは安直すぎるだろ。 本当に何も持ってない人は首を吊って死ぬべきなのでしょうか。