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  • 人機一体が歩行可能な人型ロボット開発へ、マクロス河森氏とLOVOT根津氏も参加

    人機一体が歩行可能な人型ロボット開発へ、マクロス河森氏とLOVOT根津氏も参加:ロボット開発ニュース(1/2 ページ) ロボットスタートアップの人機一体が川崎重工業の人型ロボット「Kaleido」に独自制御技術を実装した「零一式カレイド ver.1.1」を披露。アニメーション監督でメカニックデザイナーの河森正治氏とプロダクトデザイナーの根津孝太氏は、それぞれが工業デザインを手掛ける人型ロボットのコンセプトスケッチを公開した。 ロボットスタートアップの人機一体は2024年8月1日、滋賀県草津市内で開催した成果発表会において、川崎重工業の人型ロボット「Kaleido(カレイド)」に独自制御技術「ハイブリッドオートバランス制御(HABC)」を実装した「零一式カレイド ver.1.1」を披露した。現在はPoC(概念実証)の段階だが、5年後の2029年までをめどに実用化を目指したい考えだ。また、「マ

    人機一体が歩行可能な人型ロボット開発へ、マクロス河森氏とLOVOT根津氏も参加
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    ezcr 2024/08/03
  • 「マクロス」河森監督が工業デザインに初挑戦、人機一体との共同プロジェクトで

    人機一体は、プロダクトデザイナーの根津孝太氏、「マクロス」シリーズなどのアニメーション監督/デザイナーの河森正治氏とともに、人型重機の共同開発プロジェクトを開始する。 人機一体は2024年7月25日、電動バイク「zecOO」や家族型ロボット「LOVOT」などを手掛けてきたプロダクトデザイナーの根津孝太氏、「マクロス」シリーズなどのアニメーション監督/デザイナーの河森正治氏とともに、人型重機(ロボット)の共同開発プロジェクトを開始することを発表した。 同年8月1日に開催の「株式会社人機一体 成果発表会 2024」(開催場所:滋賀県草津市)内で行われる記者発表会において、根津氏および河森氏による未来の人型重機のコンセプトスケッチが初公開される。

    「マクロス」河森監督が工業デザインに初挑戦、人機一体との共同プロジェクトで
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    ezcr 2024/07/26
  • 小さな画面のウェアラブル端末やIoT機器、可読性を高めたフォントで差をつけろ

    小さな画面のウェアラブル端末やIoT機器、可読性を高めたフォントで差をつけろ:ウェアラブルニュース フォントワークスが開発した「Type-D UD角ゴ_スモール-M」は、スマートウォッチなどのウェアラブル端末やIoT機器など極小画面デバイス向けに可読性を高めたフォントだ。 スマートウォッチなどのウェアラブル端末は、携帯性や装着性を向上するために表示画面を大きくすることは難しい。また、さまざまな機器がIoT(モノのインターネット)化していく中で表示画面を用いる場合、小さな画面サイズを求められる可能性が高い。 大型化していったスマートフォンと異なり、小さな画面でどのような表示を行うかで、ユーザー体験(UX)が大きく変わる可能性がある。また、画面を使うということは、文字表示を行う可能性も高い。その場合、小さな画面に最適なフォントも求められるかもしれない。 そういったニーズに対応し、極小画面デバイ

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    ezcr 2019/02/07
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