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2011年6月7日のブックマーク (2件)

  • つい自分に甘くなってしまうアナタへ~自制心を養うための5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    アタマではわかっていても、つい自分にとってラクな方へと流されてしまう...。ヒトは、大なり小なり感情の生き物ですから、当たり前のことかもしれません。そこで必要なのが「自制心」。こちらでは、このテーマについて詳しく採りあげてみたいと思います。 ■そもそも自制心は、どのように働くのか? 日々サバイバルだった時代、自制心の鍛錬は必要ありませんでした。べたければ狩りをし、生きるために獲ったものをべるだけです。次第に、これは効率的な方法でないことに気づき、農業という人類最大の「ライフハック」が発明されました。必要なときに料があり、サバイバルのための戦いは、それ以前と比べるとシンプルに...。料に余剰が生まれ、べすぎといったことも起こるようになりました。このような生活スタイルのシフトにより、ヒトに自制心が必要となったのです。 もちろん、セックスや富、権力といった欲求は、ヒトに生まれつき備わっ

    つい自分に甘くなってしまうアナタへ~自制心を養うための5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 『マイ・バック・ページ』 若者に足りないものは?

    映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 【ネタバレ注意】 誰が云ったか知らないが、よく持ち出される言葉にこんなものがある。[*] 「20歳までに左翼に傾倒しない者は情熱が足りない。20歳を過ぎて左翼に傾倒している者は知能が足りない。」 ことほど左様にこの言葉が広まったのは、それだけ人々を頷かせるものがあったからだろう。 もちろん、社会主義国の多くが崩壊し、かつて「左翼」と称された勢力がほぼ姿を消した現代では、この言葉の「左翼」の部分は別のものに置き換わっていくだろう。けれども、若者に情熱と反抗心がある限り、若者はその時々の何かに傾倒するはずだ。 『マイ・バック・ページ』は、1971年の朝霞自衛官殺害事件にまつわる川三郎氏の回想録を、フィクションとして再構成した映画である

    『マイ・バック・ページ』 若者に足りないものは?
    ezo_999
    ezo_999 2011/06/07
    [20歳まで泣いてる者は強さを知らないが、20歳を過ぎて泣かない者は弱さを知らないのだ。