ブックマーク / tabi-labo.com (2)

  • 世界一幸運なカメラマンが、撮影した「奇跡の一枚」!

    毎年、お盆のシーズンの定番になりつつある「ペルセウス座流星群」。世界各地でも美しい流れ星に魅了される人々は多いようです。 オランダの写真家Albert Dros氏もそのひとり。彼は、天の川に架かる流星を撮影しようと、友人と共に撮影に出かけました。ところが、流星を写真に残すはずが、彼はとんでもなくレアなモノを写真に収めることになりました。 ヨーロッパ最大の砂丘としても有名な、オランダ「コートワイカーザンド」で撮影されたこの写真。中央部、左から右へ流れる一筋の光に注目!偶然、撮影に成功した経緯をDros氏は、「My Modern Met」の記事にこう話しています。 「空を見ていたら、流れ星とは明らかに違うモノが動いていたんだ。それが飛行機じゃないことは一目瞭然だった。他のどの流れ星よりもキレイに輝いていて、衝撃的だった」さて、写真に映り込んだこの未確認飛行物体が何だか分からずにいた当の人。自

    世界一幸運なカメラマンが、撮影した「奇跡の一枚」!
    f-chyren
    f-chyren 2015/08/17
  • 【1月7日】8000年に1度の奇跡!緑色に輝く彗星「ラブジョイ」の輝きがピークに! | TABI LABO

    8000年に1度の奇跡! 緑色に輝く彗星がやってくる! 1月7日の夜は上を向いて歩こう!緑色に輝く彗星「ラブジョイ」が、なんと8,000年ぶりに地球に最接近しているのだそう! 正式名称は「C/2014 Q2」、2014年8月に発見したオーストラリア人の天文学者、「テリー・ラブジョイ」氏の名前から「ラブジョイ」と愛称がつけられた。たった8インチのレンズが付いたシンプルな望遠鏡で発見されたもので、肉眼でも観測が可能ではあるようだ。ナショナルジオグラフィックは、「2015年に夜空を照らす最初の彗星になる」と報じている。 観測の様子をタイムラプス動画で見てみよう! この緑色の輝きは、周囲を包む「コーマ」という気体に含まれる化学物質が、太陽の熱で溶けて引き起こされるようだ。 【観測方法】 約32万kmにも及ぶ長く緑色の尾は、裸眼でも見ることができるようだが、NASAは双眼鏡と星図を使用して観測する

    【1月7日】8000年に1度の奇跡!緑色に輝く彗星「ラブジョイ」の輝きがピークに! | TABI LABO
    f-chyren
    f-chyren 2015/01/07
    今日は空でも見てみるか。
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