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  • 日米首脳会談前に整理しておきたい 主要6紙のトランプ観 | 文春オンライン

    新聞が好んだ「ディール」という言葉 『米大統領にトランプ氏』という新聞の大きな見出し。2016年11月10日の朝。 各紙の1面を眺めると妙な気分になった。「もしかして自分は間違った世界にいるのではないか?」 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に登場するタイムマシン「デロリアン」を誰かが悪用して、世界がおかしな方向に進んでしまったような感覚。 そう、現実の世界ではあの大悪役「ビフ・タネン」がアメリカの大統領になってしまったのである!(映画のビフ・タネン役のモデルは80年代のドナルド・トランプ)。 間違っているように思えても、でも現実がすべて。2月10日には安倍首相が訪米してトランプ米大統領と初の首脳会談が開かれる。 それなら「トランプ大統領就任」報道を追ってみよう。よく出てくる言葉は何? まずやたら目にするのが「ディール(取引)」。 《トランプ氏が志向するのは、国際関係にビジネスを持ち込

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    f-mi 2017/02/23
    鳩山=トランプ説今となっては的を得ている
  • 横田氏、カンボジアのユニクロ下請け工場に潜入 | 文春オンライン

    海外工場に生産を委託しているユニクロ ©共同通信社 ユニクロが商品の生産を委託しているカンボジアの工場で、労働者たちが過酷な労働環境におかれていることが、ジャーナリスト横田増生氏の取材でわかった。 横田氏は、「ユニクロららぽーと豊洲店」で勤務していた昨年8月、休暇をとって、カンボジアに渡航。ユニクロ商品を生産している複数の工場の労働者たちが取材に応じ、次のように証言した。 「24時間連続での勤務が月6日ほどあった。朝7時から翌朝7時までという勤務時間。その残業を入れても、月給は170ドルから180ドルだった」 「中国人の現場監督がいて、ちょっとしたミスでも怒鳴り散らします。同僚がハサミを投げつけられ、目の下を切ったのを見たこともある。工場の安全環境はひどく、すべての場所が狭すぎて、火事が起きたら逃げられない恐怖心を抱きながら働いている」 カンボジアで生産されたユニクロ商品 下請け工場におけ

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    f-mi 2017/02/02
  • 文春オンライン | 週刊文春も読めるニュースサイト

    中国台湾侵攻をいつでも実行できるよう準備を重ねている」ハイテク兵器も実戦配備“台湾侵攻2027年説”に強まる警戒心 布施 哲

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    f-mi 2017/01/31
  • 小泉進次郎が「バカになる仕組み」を続ける理由 | 文春オンライン

    昨年末、こんな投稿がネット上で共感を呼んだ。 〈年末が近づき、僕のフェイスブックでも多くの国会議員の知人たちが、忘年会を回ったり、消防団の年末集会に足を運んでいるさまをアップしています。笑顔で写真に映る彼らを見ながら、僕は複雑な思いに駆られます。なぜなら、これは「政治家がバカになっていく」仕組みの一部だからです。〉(駒崎のフェイスブックより) 12月29日23時過ぎ、これに続く1500字ほどの文章がフェイスブックに流れると、瞬く間に2000人以上が「いいね!」を押した。タイトルには、〈「政治家がバカになる」仕組みを、そろそろやめよう〉とあった。 筆者は、病児保育などを手掛けるNPO代表の駒崎弘樹さん(37)。ビジネス界にユニークな人材を多数輩出する慶応SFC出身の社会起業家である。民主党政権時代から政府のご意見番に抜擢されてきた彼は、若きオピニオンリーダーとして永田町でも知られた存在だ。

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    f-mi 2017/01/31
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