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  • 【病気療養中の思い出:その12】合格祝いの寄せ書き - すなおのひろば

    高校卒業後、一浪を余儀なくされた私。 しかも受験の3ヶ月前に再入院し、病気療養中最大のピンチを迎えてしまいました。 それを乗り越えることができたのは、やはり医療従事者の方々の援助と励ましがあったからです。 この時、私の社会人としての方向性は決まったと言えるでしょう。 《スポンサーリンク》 1.現実認識に乏しかった高校時代 2.天は我を見放さず(?) 3.心温まるメッセージに感謝の意を込めて… 4.寄せ書きに、いま改めて想う… 1.現実認識に乏しかった高校時代 高校入学後、常に落ちこぼれ寸前の低空飛行だった私は、元々大学へ進学する気などさらさらありませんでした。 ところが高校2年でB型肝炎を発症したことにより、卒業後すぐに就職するという望みは実質的に断たれたのです。 周囲からの勧めは、「文系の大学へ進学し、治療に専念すること」でした。 「身体にハンデがあるのなら、頭脳でそれを補うのだ。まずは

    【病気療養中の思い出:その12】合格祝いの寄せ書き - すなおのひろば
    f-plus
    f-plus 2019/10/24
    寄せ書きをして下さった方々と、寄せ書きの文面が素敵です。読んでいて、なんだか涙が出てきそうになりました😊