Alex Payne 氏の書いたブログ記事、「How Not To Sell Software in 2012」になるほど、と思ったのでご紹介。無料やオープンソースではないソフトウェアの場合特に、購入のプロセスが「最高に簡単 (as easy as humanly possible)」じゃないとお客さんはどこかに行っちゃうよというお話。 セールス電話とか Webinar とかやめて。そういうことやる代わりに、サイトに全部情報のっけてね。 トライアル版がなかなか手に入らないのって困るよね。すぐに試せなかったら、あきらめて次に行っちゃうよ。 価格をはっきり書いてくれなかったり、値段で駆け引きするのとかありえない。他のお客さんに聞けば、いくら払ったかすぐ分かるんだから。 プロダクトの大事な情報がホワイトペーパーのドキュメントファイルにしか書いてないとか、どういうこと?PDF じゃなくて、Flas
![2012年版「間違ったソフトウェアの売り方」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f9f2f79c7b7976e94420c92c1e3df0c1d7c7eef3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Falistersjp.files.wordpress.com%2F2012%2F03%2Furban-airship.png)