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UXと本に関するf-sugerのブックマーク (1)

  • 書評|ジョブ理論のオリジナル『Jobs To Be Done』by Anthony W. Ulwick - カタパルトスープレックス

    サービスデザインをするうえでユーザーニーズを知ることはとても重要です。とはいえ「ユーザーニーズ」ってなによ?という疑問にすっきり答えられない。英語UXやサービスデザインに関するいろんなや文献を読んでいると"Jobs To Be Done"という言葉がよく出てきます。そんな中で読んだのがアンソニー・ウルウィックの『Jobs To Be Done』です。 アンソニー・ウルウィック 「片付けるべき仕事」 日語だと『ジョブ理論』と訳されているフレームワークを最初に考えた人。ちなみに有名にしたのはイノベーションのジレンマで有名なクレイトン・クリステンセン教授。この「片付けるべき仕事」をすごく簡単に安くできるようになるとすごいヒット商品になる。すごくというのはだいたい20%以上だそうです。そしてこの「片付けるべき仕事」を簡単にする、安くするのがユーザーニーズなわけです。 Jobs to be D

    書評|ジョブ理論のオリジナル『Jobs To Be Done』by Anthony W. Ulwick - カタパルトスープレックス
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