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Webサービスと企業に関するf-sugerのブックマーク (1)

  • コンシューマー向け課金は本当に儲かるのか?

    少し前に前職の社長やスタートアップで頑張っている友達なんかと話していて、自分の中でまたこの疑問が再浮上してきたので、この機会にちょっと考えてみようと思います。 例えば、月額300円払っている有料会員が5万人いるサービスがあったとします。年間の売上は、 ここで、どのようなサービス設計をしているかにも依るのですが、他のサービスを見る限り、総会員数における有料会員率は高くて5%程度です。すなわち、有料会員を5万人獲得するためには100万人くらいの総会員規模が必要だということです。 最近国内のスタートアップの話を色々と聞きますが、会員数10万人でも十分検討しているという印象です(もちろん無料サービス前提)。会員数100万人となるとそこからさらに10倍、これは当に容易ではない数字です。 これはC(コンシューマー)向け課金の中でも特定のビジネスモデルに限定した議論ではありますが、一方でB(企業)向け

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