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  • 悪いのは誰? - ある無人島漂流の物語 - タケルンバ卿日記

    今回のオフ巡りで聞いた話を早速。ある方が今年の4月からお勤めをはじめる。で、その研修のときにグループディスカッションがあり、こんな話が出たそうだ。 ある夫婦、そのに思いを寄せる男性、この3人とは何の関係もない男性、おじいさん。この5人が乗っていた船が難破し、無人島に流された。 その過程で、夫婦の夫は行方不明となり、島に流れ着いたのは4人だった。この時点で夫の安否はわからない。 夫の安否を確かめるには、船を出して捜索するしかないが、には船をつくる能力や、直す力はない。船をつくり、直すことができるのは、夫婦とは縁もゆかりもない男性ただひとりだった。 はその男性に頼んだ。「船を直してください。夫を探したいのです」と。 男性は直すと言った。だが、条件をつけた。その条件とはと一夜限りの関係を持つこと。 は悩み、おじいさんに相談した。おじいさんは「気持ちのままに行動しなさい」と。 は結局、

    悪いのは誰? - ある無人島漂流の物語 - タケルンバ卿日記
    f13_s
    f13_s 2009/01/22
    リスクが少ない=許せない という思考が理解できん、リスク無しが悪だというなら筆者の周りは敵だらけですね。
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