Googleマップの登場以来、地図サービスは身近で欠かせないものになりました。Googleマップでは、Webページに地図を埋め込める「Google Maps API」が無償で提供されており、多くのWebサイトで利用されています。 ところが、2011年10月26日、グーグルは、Google Maps APIに利用上限を設定し、上限を超えた場合は課金対象とする、とアナウンスしました。
![Googleマップ有料化でYahoo! APIを使ってみた (1/5)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2ba8b8f66e8f3979c6174c7f4c292955c8b2e1f7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2012%2F12%2F28%2F347613%2Fl%2Fb0921e6f2dcb2444.jpg)
「CSS3 スタンダード・デザインガイド」の巻末に掲載したCSS3のプロパティ&ブラウザ対応一覧です。ここでは各ブラウザの最新バージョンの対応状況を追加していきます。 » 更新内容 CSS3 CSS3で新しく追加されたプロパティ。 CSS3 CSS2.1からのプロパティで、CSS3で機能が追加されたもの。 拡張 ブラウザが拡張したプロパティでW3Cの規格に未掲載のもの。 ○ 対応(○は要ベンダープレフィックス)。 △ 部分対応(△は要ベンダープレフィックス)。 × 未対応。 iOS4.3のMobile Safari Android 2.3/3.0/3.1の標準ブラウザ Firefox 4(バージョン5…⑤、6…⑥) Safari 5.0.5 Chrome 11(バージョン12…⑫) Opera 11.10 Internet Explorer 9(バージョン10…⑩) IE6 IE7 IE8
Webデザインの評価項目というのを、ディレクターやデザイナーの方々はつくっているでしょうか? 評価項目があると、デザイナーやディレクターだけでなく、クライアントにとってもデザインの基準がわかりやすくなり、目標地点が明確になります。 今までつくったことがなかったという方は、この機会につくってみてはどうでしょうか。 改めて、Webデザインの評価項目をつくるメリットです。 デザイナー、ディレクター、クライアントにとって、デザインを評価する共通認識を持つことができ、三者間で認識のブレが少なくなる デザインの優先すべき項目(もっと企業の色を出したい、など)がわかりやすくなり、それをデザインに反映させることができる デザイナーは、すでに満たされている要素にそれ以上時間をかけることがなくなり、足りない要素に注力できる デザインの評価項目とデザインエレメント一覧表 私はWebデザインの評価項目を、以下のよ
2012年 03月 09日 Webデザイナーさんのご紹介 Five Dimension Graphics代表 りえさん カテゴリ: ライフスタイル 交流 タグ:Webデザイナー こんにちは、YATです。 今回は昨年から色々とお世話になっているデザイナーのりえさん(@rie05)を紹介したいと思います。 そもそも僕とりえさんが知り合ったきっかけは、りえさんとはたぼーさん(@hatabo)が放送しているUSTREAM番組rie’s Cafe BAR(リエズ・カフェバー)にゲスト出演した事でした。 1.りえさんとは 2.お仕事 3.rie’s Cafe BAR(リエズ・カフェバー) 4.WordBench・WordCamp 5.最後に 1.りえさんとは 大阪の北の方で活躍されているフリーランスWebデザイナーさんで、PCサイトの制作、スマートフォンのサイト制作、またプロダクトデザインと幅広くお仕
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