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2020年11月30日のブックマーク (2件)

  • Adobe XDでウェブデザインを加速する![第5回] 「共有」モードからはじめるチーム間コミュニケーション | Adobe Blog

    ウェブサイトやアプリのデザインでは、他のメンバーの意見を聞くための「レビュー」の工程がとても大切です。ひとりのデザイナーが「完璧に」つくり込んだデザインが、後からクライアントの意図とずれていると判明する状況は誰しも避けたいことでしょう。またデザイン次第で、その後のコーディングや改修が難しくなるケースもあります。デザイナーに求められているのは、段階を追って少しずつデザインを共有して、レビューにより集めた意見をデザインへ反映していく進行です。 Photoshopでは、作業中のページデザインを丸ごと画像として書き出せます。一方、修正点の伝達、リンクエリアなどのデザインの解釈、バージョンの把握など、デザインのコミュニケーションには様々な工夫が必要です。また、コーディングの工程では、エンジニアがPhotoshopを操作しなければならないケースも度々発生します。 これに対し、Adobe XDの「共有」

    Adobe XDでウェブデザインを加速する![第5回] 「共有」モードからはじめるチーム間コミュニケーション | Adobe Blog
  • スターツールがクモヒトデみたいになった場合の対処法〜Illustrator | IT工房|AI入門とWeb開発

    スターツールには第1半径と第2半径の2つの半径が存在します。 第1半径が星の中心から尖った先までの長さで、第2半径が中心から内側にくびれたところまでの長さです。 command(ctrl)キーを押しながらドラッグすると第2半径が固定されて第1半径だけが伸び縮みします。 そのため、いきなりcommand(ctrl)キーを押しながらドラッグすると、第1半径が極小のままで第1半径だけが伸びて、まるでクモヒトデのような形になります。 こうなるとやっかいなのは、もとの状態になかなか戻りません。 対処法は意外と簡単で、command(ctrl)キーとoption(alt)キーを同時に押しながら星を描くと元の状態にもどります。 altキーだけを押しながら星を描くと、第2半径を第1半径の38.3%に固定しながら星が描かれます。 これはスマートな星形を描くことができます。 スマートな星形 ズングリムックリの

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