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2021年1月3日のブックマーク (6件)

  • 今の若者が尾崎豊「15の夜」を聴いて、「盗まれた側の気持ちしか分からないし、分かりたくない」となるとしたら問題なのか

    。 @madanaizo 「今の若い人は尾崎豊の「15の夜」を聴いてもバイクを盗まれた方が可哀想と思う」みたいな話。それ自体は「当然だろ」と思うのだが、もしそれが「盗まれた側の気持ちしか分からないし、分かりたくない」であれば、結構問題なのではないか…と、今ふと思ったり。 。 @madanaizo いや、シンゴジの時に「ゴジラが可哀そうだ!」と言った人を笑ったヤツが結構いたじゃん。おれは笑った方に対して「こいつらとは友達になれねぇな!」と思ったけど、あれと尾崎も同じなのかもしれない…と思えば実にケシカラン話なのではないかと。今急に。

    今の若者が尾崎豊「15の夜」を聴いて、「盗まれた側の気持ちしか分からないし、分かりたくない」となるとしたら問題なのか
    f_oggy
    f_oggy 2021/01/03
  • “後払い現金化”商法の業者急増 専門家「事実上のヤミ金融」 | NHKニュース

    ヤミ金融の新たな手口とみられています。風景写真などを代金後払いで販売した形にして、キャッシュバックなどの名目で現金を融通する業者が2020年春以降、急増していることが分かりました。感染拡大の影響で収入が減った人などが利用していますが、受け取った額のおよそ2倍にあたる代金を支払えず悪質な取り立てを受けるトラブルが相次いでいるということで、専門家は「事実上のヤミ金融であり、実態を早急に把握する必要がある」と指摘しています。 「後払い現金化」と呼ばれるこの商法は、1万円から20万円ほどの商品を代金後払いで販売する一方、商品のレビューを書き込む謝礼やキャッシュバックの名目で利用者に現金を融通するものです。 扱う商品は風景写真や電子書籍などさまざまで、期日までに支払うことを条件に、販売代金の半額程度の現金が申し込んだその日のうちに振り込まれます。現金がすぐに手に入る手軽さから感染拡大の影響で収入が減

    “後払い現金化”商法の業者急増 専門家「事実上のヤミ金融」 | NHKニュース
    f_oggy
    f_oggy 2021/01/03
  • 【袋有料化】全店員はこれを読め

    袋有料化が始まって半年が経とうとしている。 別にこれ自体は良い。ただ、訳のわからない質問をする店員のせいで客の負担が増加している。 こう言うことを言うと、店員だって頑張っているとか、環境のこと少しは考えたらどうかとかいう論点ずらしのゴミパッパラパーの意見が溢れ出るが。 結論から言うと、「袋はいりますか?」と聞けばいい。他の聞き方するやつはカス。客は「はい」と「いいえ」でシンプルに答えることができ、聞き間違いも発生しづらく、肯定系と否定系の動作が一致しているため店員も混乱することもなくなる。 この質問をする店員に袋がもらえなかったことは一度もない。 全店舗がこの質問で統一すれば客も店員も幸せになるのだ。 で、以下はカス店員がする質問の一例である。 「袋はどうされますか?」 これで「いります」と答えると、3回に1回再度聞き直される。 そして、聞き返されなかった2回に1回は貰えない。 マスクとア

    【袋有料化】全店員はこれを読め
    f_oggy
    f_oggy 2021/01/03
    気持ちはわかる。
  • 正月からはてブしてる大人にはなりたくない

    正月からはてブしてる大人にはなりたくない

    正月からはてブしてる大人にはなりたくない
    f_oggy
    f_oggy 2021/01/03
    正月はなにもしてなかったのでセーフ
  • 35歳の年末年始、実感した「お金を払わないとエッチできない」を超えて「お金を払わないと話す相手もいない」人生になりつつあること

    兵務局 @Truppenamt 「お金を払わないとエッチできない」を超えて「お金を払わないと話す相手もいない」人生になりつつある。35歳の年末年始これをかなり実感してます

    35歳の年末年始、実感した「お金を払わないとエッチできない」を超えて「お金を払わないと話す相手もいない」人生になりつつあること
    f_oggy
    f_oggy 2021/01/03
    なにか問題が?
  • 215人感染 旭川の病院クラスター収束の兆し 外部支援奏功(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    【旭川】旭川市の慶友会吉田病院(263床)で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生して約2カ月。感染者は2日、3人増の215人となり、死者は39人を数える大規模感染となったが、昨年12月22日から元日までは感染者が確認されず、収束の兆しが見えてきた。一時は全階がレッドゾーン(汚染区域)となった中、沈静化の鍵となったのは、院内にグリーンゾーン(清潔区域)を確保するゾーニングの再構築だった。災害派遣医療チーム(DMAT)の主導で外部の支援を呼び込み、院内の人手に余力を生み出すことが決め手となった。 「とにかくあと10人でいいから、受け入れてほしい。各病院2、3人だ」。DMAT事務局次長の近藤久禎医師は吉田病院の支援に入った直後の昨年11月末、市立旭川病院など市内の基幹病院長との会議で頭を下げ、吉田病院の感染者受け入れを強く求めた。 市が同月7日に同病院のクラスター発生を発表した当初

    215人感染 旭川の病院クラスター収束の兆し 外部支援奏功(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
    f_oggy
    f_oggy 2021/01/03
    危機的状況の時ほどリソース管理が大事という話