終了のおしらせ ブログ anopara は 2022年12月29日 ごろに閉鎖しました。 先生の次回作にご期待ください。 次のブログは多分同じURLで再開します。 詳しいことが決まったらこちらに書きます → https://twitter.com/anoparanominal 創作関連の活動はこちら → https://y9ks.jp 絵とか → https://twitter.com/yuri9000series
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投稿日時:2010/07/08 Windows 上でプログラムを開発しているよく起こる現象として 「自分の環境では動く」といったことがあります 少なくとも自分は・・・ですが 具体的な現象として 「****.DLL がありません」 です そんなときの対処法です Visual Studio での説明になります バージョンが変わっても同じです プロジェクトを開き 「メニュー」→「プロジェクト」→「xxxx のプロパティ」→ xxxx のプロパティページ ダイアログが開きます 「構成プロパティ」→「C/C++」→「コード生成」→「ランタイムライブラリ」→ ここの設定になります 選択する項目が4つあります 「マルチスレッド (/MT)」 「マルチスレッド デバッグ (/MTd)」 「マルチスレッド DLL (/MD)」 「マルチスレッド デバッグ DLL (/MDd)」 この2つが静的リンク 「マル
今日は超簡単に利用できるデバッグストリームの実装方法について書いてみようと思います。 一般にデバッグストリームと呼ばれているものがあるわけではないのですが、この記事では、以下のような機能を持つストリームをデバッグストリームと呼ぶことにします。 つまり、std::cout等と同じ記述で、VisualStudioの出力ウィンドウに対して文字列を出力できる機能の実装方法について説明します。 /// DebugStream.h /// #include <windows.h> #include <iostream> class DebugStreambuf : public std::streambuf { public: DebugStreambuf(void) { m_buf[0] = '\0' ; m_buf[1] = '\0' ; } virtual int_type overflow(
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