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WPFに関するfa11enprinceのブックマーク (5)

  • WPF4.5入門 その62「まとめ」 - かずきのBlog@hatena

    Windows Presentation Foundation 4.5入門は、ひとまず終了です。WPFの入門書が少ないというか絶無な日で少しでも、これからWPFをやろうと思うひとの助けになれば幸いです。 この中で使用しているコードは一部をのぞき以下のGitHubで管理しています。 https://github.com/runceel/samples/tree/master/wpfedu/WPF4.5 このブログの原のワードファイルも上記リポジトリから入手可能です。 過去記事 WPF4.5入門 その1 「はじめに」 WPF4.5入門 その2 「WPFとは」 WPF4.5入門 その3 「Hello world」 WPF4.5入門 その4 「Mainメソッドはどこにいった?」 WPF4.5入門 その5 「全てC#でHello world」 WPF4.5入門 その6 「WPFを構成するものを考

    WPF4.5入門 その62「まとめ」 - かずきのBlog@hatena
  • そもそもなんでWPFなの? 1周遅れのWPF入門 - C#でプログラミングあれこれ

    ググってこのブログにたどり着く人で「WinFormsじゃアカンの?」って思ってる人はいるのか?いないのか? 少なくともWindowsストアアプリ(WindowsRT)が向かうべき道の人には選択の余地は無いやね。 WPFでやることのメリットが無ければ、もしくはメリットが薄ければプロジェクトのリスクを恐れる企業戦士C#プログラマーはWPFでMVVMせずにコードビハインドをしたくなるんでは無かろうか?なぜなら、俺っちがそうやったから。 WPFはよくできてるんで、単純なUI要素であればDatabindingでMVVMが楽に出来る。(とある1点を除けば) HelloWorld的に書けば MainWindow.xaml <Window x:Class="WpfApplication1.MainWindow" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/

    そもそもなんでWPFなの? 1周遅れのWPF入門 - C#でプログラミングあれこれ
  • WPFらしいアプリケーションの例 1周遅れのWPF入門 - C#でプログラミングあれこれ

    マイクロソフト系プラットフォームでWinFormsからWPFに移行せなアカンなーとかWPFにしたら何が嬉しいの?なんてことを思ってる人たちに捧げるシリーズです。 今回はWPFで作ったら何が嬉しいのかを俺っち的に感じられる例を1つあげてみる。 ・Visual Studio 2013(VS2012でも変わらんと思う) ・.NET Framework 4.0(企業戦士のデフォルトはWindows7な筈なので) で仕上げていきます。まずはプロジェクトの作成から で、スケルトンの出来上がり。 MainWindow.xamlが選択されてるはずなので、左側にツールボックスとドキュメントアウトラインを表示させます。 今回は理屈抜きで手順を並べていきます。習うより慣れよ。理解は後からついてくる。 ツールボックス上でコンボボックスをダブルクリックします。 そしたらウィンドウの左上にコンボボックスが配置されます

    WPFらしいアプリケーションの例 1周遅れのWPF入門 - C#でプログラミングあれこれ
  • サンプルコードを見ながら理解するMVVMの基礎的な実装 - Neutral Scent

    WPFがWinFormsより敷居が高い? そりゃ、最初に掛け違ってるからですよ、きっと。 というわけで、これはXAML Advent Calendar 2014の3日目、12月3日分のエントリーです。WPF? XAML? MVVM? そんなにムズカシクないよ? というお話。 もちろんWinRTのWindowsストアアプリやWindows Phoneアプリ等、XAMLベースのプラットフォームにもほとんどすべて共通した内容です。 ここではあえて理論とか観念は説明しません。とにかくコードを見ながら仕組みと動きを理解していきます。 俺は、コードが読める、長い説明エントリーなんてめんどくせぇ、と思ったら、コード部分だけを実際に動かしながら見ていくだけでも基的な構造が十分に理解できるのではないか、と。 サンプルプロジェクト Download: SimpleMVVM.zip github: https

    サンプルコードを見ながら理解するMVVMの基礎的な実装 - Neutral Scent
  • WPFの簡単なまとめ Binding編 - 徒然電脳

    2015-07-05 WPFの簡単なまとめ Binding編 1回:WPFの簡単なまとめ Resorce編 - 徒然電脳 2回:WPFの簡単なまとめ Style編 - 徒然電脳 3回:WPFの簡単なまとめ Template編 - 徒然電脳はい、4回目 代入ではなく結びつける バインディングとは「一箇所の変更が、全体に伝わる」ということのようです。 つまりプロパティの変更をするだけで、それを参照する全てにその変更が伝わるということです。ここでは、「なぜ値を直接代入するのではなく、バインディングを使うのか」という趣旨で書こうとした節でしたが、どうも難しい(←十分理解していない証拠)。 とりあえず、一言二言の理解でしか無いのだけれども 「プロパティ一つの変更のために、(複数の)オブジェクトへの代入を変更のたびに実行しなくても良くなるよ」 というところで終わらせていただきます。 具体的

    WPFの簡単なまとめ Binding編 - 徒然電脳
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