ドットインストール代表のライフハックブログ
きっとほとんどの人が存在すら忘れている『Windowsキー』ですが、実は15個ものショートカットキーが割り当てられているんです。ぜひマスターし、もっと Windows をサクサク使いこなしちゃいましょう。 1. Win スタートメニューを開きます。 2. Win + E エクスプローラを起動します。 3. Win + R ファイル名を指定して実行画面を開きます。 4. Win + U ユーティリティマネージャを開きます。 (拡大鏡やスクリーンキーボードの設定などを行えます。) 5. Win + L 一時的にログオフします。 画面をロックします。 6. Win + F ファイル検索画面を起動します。 7. Win + D デスクトップを表示します。 8. Win + F1 Windows ヘルプサポートセンターを起動します。 (ヘルプを検索することができます。) 9. Win + Pause
Excelに、毎日文字や数字を入力している──そんなビジネスパーソンも多いことだろう。少しでも入力を早く、簡単にしたい。そんなときは、Excelに備わっているショートカットをうまく活用したい。 1──日付と時刻 [Crtl]+[;]を押すと、今日の日付が。[Crtl]+[:]を押すと、現在の時刻が入力される。 業務記録などを付けていく際には、これを使えば簡単に日付や時刻を入力できる。「now」関数と違うのは、入力した時点の日付・時刻が固定されることだ。 2──繰り返し作業 せっかくコンピュータを使っているのだから、同じような作業は自動的にやってほしい。複雑な作業で、今後も繰り返し使うなら、マクロを書くというような選択もあるだろうが、ちょっとした変更──例えば、セルを1行おきに色を付けたい──なんてときは、[F4]キーを使う。 最初のセルに対して操作を行い、同じ操作をしたいセルを選んで[F4
以前、2ちゃんねるのwindows板にこんなスレが立っていた。 _表_ワ_ザ_大_全_ 1 名前: 1 投稿日: 2000/05/28(日) 08:04 人に教えたら、意外に知られてなくて喜ばれた。 人から聞いて、意外に知らなかったからうれしかった。 そんな基本ワザってないですか? ●デスクトップ系 [Windows]+[E] [Windows]+[M] [Shift]押しながらDrag&Drop [Ctrl]押しながらDrag&Drop マウス右ボタンでDrag&Drop エクスプローラで[BackSpace] ●エディタ系 [Ctrl]+[Home] [Ctrl]+[End] [Shift]+[Ctrl]+[Home] [Shift]+[Ctrl]+[End] 漢字変換直後に [Ctrl]+[BackSpace] ●Dos窓系 ファイルやフォルダをDrag&Drop 範囲選択して右クリ
1 デパガ(アラバマ州) 投稿日:2007/04/04(水) 22:44:31 ID:oIXEx8yO0 ?PLT(15056) ポイント特典 Windows Vista トラブル解決テクニック 透明感を生かしたデザインや、強力なファイル検索機能など 見た目も中身も大きく変わったWindows Vista。 今までのXPに慣れたユーザーにとっては、ちょっとした操作でも 戸惑うことがある。 Vistaを使っていると陥りがちなトラブルの解決法を紹介しよう。 http://www.nikkeibp.co.jp/news/digital07q2/530031/ 「L+母音」で小文字になるとかそういう奴
windowsは、ほとんどのマウスによる操作がキーボードでできるようになっています。 超有名なところで、[Ctrl]を押しながらC(以下[Ctrl]+Cと表記します)でコピーというのがありますね。 このキーボードショートカットで、「右クリック→コピー」よりも、数倍早く操作ができます。これ知ってるのと知らないのとでは、大きく差がつくものですね。しかもこのコピー、アイコンであろうが、文字であろうが画像であろうが、なんでもコピーしてしまうのです。クリップボードという概念を考えた方は天才です。 他にもかなり沢山キーボードショートカットは存在します。 で、ちょっと調べてみました。そしたら知らないショートカットが山盛りでした。これ使ってアナタも仕事が出来る(ように一瞬だけ見える)人になってみませんか? スポンサードリンク 基本編 ええ、基本です。必須です。この位はあっさり使いこなしましょう。マウスは右
Excelをよく利用する方は覚えておくと便利なショートカットのご紹介。ちょっと知っているだけで格段に作業スピードが速くなることも。TechJiveからの情報です。 » Excel Keystrokes (via TechJive) 「Ctrl+Space」 :その列全体を選択。 「Shift+Space」 :その行全体を選択。 「Ctrl+矢印キー」 :データが入力されている範囲の先頭行(↑ )、末尾行(↓)、右端列(→)、左端列(←)に移動。 「Ctrl+Page Up/Page Down」 :ワークシート間の移動。 「Ctrl+Home」 :そのシートのA1のセルへ移動(ウィンドウ枠を固定している場合は、その下のセル)。 ちなみに個人的によく使うショートカットは以下のようなものでしょうか。 「Ctrl+1」 :セルの書式設定を選択。 「Shift+Enter」 :上の行/左の列に移動(
今年も残すところわずかですね。 忙しくなって同僚にExcelでの単純作業を手伝ってもらおうとした。そしたら、彼は数千行ものデータをマウスで延々と引っ張って選択してたので、Ctrl+矢印で一発だよ、と教えたら、なんだか感謝された。 だからというわけじゃないけど、僕自身もパソコンで単純作業が続く時期なので、息抜きに自分が使ってるスピードアップ技を100個を目標に書き出してみることにしました。ショートカットを何でもかんでも列挙するのではなく、実際に効果を生んでるものに絞って。あ、あくまで対象はWindows XPです。 ●使えるスタートメニュー 01.Windows+Rで「ファイル名を指定して実行」を呼び出す 02.「ファイル名を指定して」でnotepadと入力しメモ帳を起動 03.「ファイル名を指定して」でcalcと入力し電卓を起動 04.「ファイル名を指定して」でURLを入力しgmailなど
何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。まずはExcelから。 WordやExcel、PowerPointといったOfficeソフトを操作していると、まったく意図していない“お節介”な動作にイライラすることがある。 アルファベットの1文字目が勝手に大文字に書き換わったり、URLに自動的にハイパーリンクが張られるのが代表例。新規にExcelのブックを作成するとデフォルトで3枚のワークシートが用意されていたり、Wordの新規文書のフォントが「MS P明朝」「1Tips 0.5」という値であるなど、毎日利用するユーザーからすればある意味“馴染み深い”ものだったりする。 そうした「お節介」な機能をオフにしたり、設定値を書き換えるためのTipsを紹介しよう。まずはExcelだ。Excel 2002/2003のほか、Excel 200
何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。Word編。 前回のExcelに引き続き、今日はWordの「お節介をなくす10の方法」を紹介する。内容的にはExcelと一部重複するが、設定画面の階層が異なる場合も多いので、同じTipsについても改めて紹介する。Word 2002/2003のほか、Word 2007でも検証した。 Wordの「お節介をなくす10の方法」インデックス アルファベットの1文字目が勝手に大文字になったり、記号に変換されるのを防ぐ 「1.」や「・」が行頭にある文章を改行した際、勝手に箇条書きになるのを防ぐ URLにハイパーリンクが勝手に張られるのを防ぐ 単語の下に波線を引かれるのを防ぐ 勝手にスペルチェックされるのを防ぐ 図を挿入する際に、勝手に描画キャンバスが作られるのを防ぐ あまり使わないメニューが勝手に
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