上司と部下は、相互に協力しあって共通の目的を目指していかねばならない。部下としての勤めを果しもせず上司の悪口に終始したり、上司としての役割を果しもせず部下が無能だと愚痴るのは、世の常ではあるけれど、GLOVAでは否とする。 上司と部下の良い関係は、どちらが一方的に努力して築くものではない。部下には部下の心得があり、上司には上司の心得がある。お互いにそれぞれが努力して、お互いに歩み寄っていくべきものである。部下には上司を理解する義務が、上司には部下を理解する義務がある。そしてそのためには、お互いのお互いに対する尊重と愛情(Respect and Caring)を持つことが必要となり、それがすべてにおける基礎となる。 人間関係が上手くいってないときは、往々にしてどちらも「自分は悪くない。相手が悪い」と思い込んでいるので拉致があかない。そこで、そういうときに「何が問題なのか?どうするべきなのか?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く