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業界に関するfafifuのブックマーク (4)

  • アニメーターに不躾ながら色々聞いてきた。 - 瞼がゴロつく一日(ライトにサブカル)

    知り合いのアニメーターさんに話を聞いてきました。 メモから思い出しつつ書いています。 なお、記事に関しての責任は編集した私にあります。 (2009/12/06)追記 見出しの文字を変え、 不正確な記述の部分を削除しました。 細かな表現を改めました。 ――アニメ業界全体に関して 業界自体にまず問題はあったと思う。 今、アニメ業界自体がこれまでのツケを払い続けている。 エヴァンゲリオンに始まるアニメバブルがあったが、 テレビ局は、アニメが儲けられないことに気付いている。 どうして多くのアニメが深夜にやるか。 過激な表現がダメだからということじゃない、単に視聴率がとれないからだ。 広告代理店の制作費中抜きもあるが、 それより、業界自体のネガティブな姿勢が作品に跳ね返ってきている。 作品にまとわりつくネガティブな姿勢が視聴者に伝わってしまうほど、 業界自体が疲弊してしまっている。 特に1995年の

    アニメーターに不躾ながら色々聞いてきた。 - 瞼がゴロつく一日(ライトにサブカル)
  • 斉藤守彦の「特殊映像ラボラトリー」 第12回 映画館の側から見た、アニメ映画戦略(1)

    斉藤守彦の「特殊映像ラボラトリー」 第12回 映画館の側から見た、アニメ映画戦略(1) -東京テアトル・太田取締役&沢村番組編成担当に聞く- 斉藤守彦 従来リクープの軸足をパッケージ・メディアに置いていたアニメ作品だが、昨今ではDVDマーケットの縮小もあり、映画館での上映が見直されていると聞く。「これまでは、パッケージ・メディアのプロモーションのために、地上波の深夜ワクを買い取ってオンエアしてたんですが、この、いわゆる“ナミ代”が、いつまで経っても下がらない。ならば映画館で興行を行おうという声が多くなってきたようです」とは、さる事情通の弁。 また「自分たちの作ったアニメ映画映画館で上映し、お客さんが見ている光景をぜひとも見たい!!」という、スタジオ側の声も反映されることとなったようだ。 そのきっかけとなったのが、アニプレックス「劇場版空の境界」全七章の東京・テアトル新宿における興

  • テレビ局が日本のアニメを駄目にした:日経ビジネスオンライン

    が中長期的な経済成長を考えていく上で、日人の創造力を生かせるコンテンツ産業は重要な役割を果たす。政府は2015年をメドにコンテンツ産業の規模を現在の14兆円弱から20兆円に引き上げる方針を打ち出しており、就業者数も200万人とそろばんを弾く。ただ、ゲームと並び、日が圧倒的に強いとされたアニメは国内の少子高齢化などの影響で最近は低迷が続く。 今回の衆議院選挙前にも、政府が打ち出した「アニメの殿堂」が野党や国民から猛批判を浴びたばかり。アニメは年間の市場規模が2400億円程度と大きくないが、玩具や品のキャラクター市場を含めれば巨大な市場に大きな貢献をしており、今後も日のコンテンツ産業の柱にする必要がある。 中国やインドなど新興国も注力しており、今後は激しい世界競争に巻き込まれることになる。日当の意味での「アニメの殿堂」を築いていくために何が必要なのか。アニメ制作会社の業界団体

    テレビ局が日本のアニメを駄目にした:日経ビジネスオンライン
  • Twitterにいるエロゲ関係者リスト - エロゲシナリオライターそのだまさきの『まんたん工房』

    エロゲ界隈の方もけっこう出没しているTwitter 生活リズムがおかしいのか、さびしんぼうがおおいのか、夜中でも平気でつぶやきが聞こえてくる。 お仲間をコツコツさがしてFollowしてみたものの、Twitter名とエロゲ名が違ってたりして、誰が誰やら分からないこともしばしば。 ということで備忘録をかねて、Twitterで見かけたエロゲ関係者をまとめてみる。 エロゲに一度でも関わってしまった方だ。 いや、ここはエロゲを作る心意気のある方と言ってしまおう。 業は別かもしれないし。もうエロゲとは縁を切ってるかもしれないが。 ともあれ、相互Followさせてもらってる方を記載していく。 「○○の人」ってのは覚えがいいので、関わったゲームについても一つ二つ並べておこう。 より詳しくは「ErogameScape−エロゲー批評空間−」でも参照のこと。 まずは、自分から。 ■そのだまさき  そのだまさき

    Twitterにいるエロゲ関係者リスト - エロゲシナリオライターそのだまさきの『まんたん工房』
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