タグ

プログラマに関するfagaiのブックマーク (4)

  • 4年前、おれがSIerの片隅で、何者でもなかった頃 - たごもりすメモ

    今からちょうど4年前の2010年2月、某巨大SIerの片隅でExcelPowerPointばかりを眺めて過ごしていた頃、おれは仕事でも仕事以外でもコードなんかまったく書いていなかったし、GitHubのアカウントも持ってなかった。毎日見積書とWBSと納品書と請求書と、Excel方眼紙の詳細設計書と格闘してた。 当時おれは30歳だった。一度はプログラマとして生きるのは自分には無理だと思って入社したSIerで数年やってて、そこそこ成功した数年を送っているとは思っていたけど、でもやっぱり、そんな毎日に飽きていた。 技術力を重視とか言いながらプロパー社員にコードを書かせようとしない会社の方針にも、svnもgitも閉じられててガチガチに監視されたネットワークに繋がせておいてオープンソースがどうのと言う文化にも、手順や履歴を重視とか言いながらロクにバージョン管理システムを使おうとしない一部の同僚にも、

    4年前、おれがSIerの片隅で、何者でもなかった頃 - たごもりすメモ
  • プログラマが知るべき97のこと

    プログラマが知るべき97のこと大人気の書籍『プログラマが知るべき97のこと』のエッセイを無料で公開中!すべてのプログラマにおすすめのがウェブで読めるようになりました。 エッセイ一覧分別のある行動関数型プログラミングを学ぶことの重要性ユーザが何をするかを観察する(あなたはユーザではない)コーディング規約を自動化する美はシンプルさに宿るリファクタリングの際に注意すべきこと共有は慎重にボーイスカウト・ルール他人よりまず自分を疑うツールの選択は慎重にドメインの言葉を使ったコードコードは設計であるコードレイアウトの重要性コードレビューコードの論理的検証コメントについてのコメントコードに書けないことのみをコメントにする学び続ける姿勢誰にとっての「利便性」かすばやくデプロイ、こまめにデプロイ技術的例外とビジネス例外を明確に区別する1万時間の訓練ドメイン特化言語変更を恐れない見られて恥ず

    プログラマが知るべき97のこと
  • 近況 - "チームがよくなる" 感じについて - steps to phantasien(2009-12-31)

    2009-12-31 近況 プログラマとしての成長が感じられない一年だった. 目先の仕事に気をとられ, 問題についてよく考える時間をとらなかった. 過労を言い訳に勉強もしなかった. 情けない. 一方で仕事のチームでは成長を感じることができた. せっかくだから, "チームがよくなる" 感じについて書いてみたいとおもう. 最近, 私のいるチームはコードレビューをするようになった. 私はこれまで仕事の中でコードレビューを実施しょうと試行錯誤してきたけれど, チームに定着することは少なかった. コードレビューはそれなりに面倒な作業なので, 特に組織的な外圧がないところではさぼられがちだと思う. けれど今のチームは外圧なしでやっている. およそ一年間のプロジェクトを通じ, このチームがコードレビューをするに至った道程を振り返ると, チームが成長する様子をうまく捉えることができるかもしれない. フェー

  • 【ノンプログラマ向け】プログラマの仕事内容を理解する(1) ~「テスト」という工程が必要な理由 | きのこる庭

    前書き 「一緒に働いている以上、プログラマのことを理解して仕事をしたい」そう考えている企画・ディレクションの方は経験則的に少なくない。 ノンプログラマから見て、プログラマの仕事はイメージが湧きづらく、何故その工程にそこまでのコストをかける必要があるのかわからない事が多い。 プログラマは作業の必要性を説明してくれるかもしれないけれど、専門用語も多いしイマイチピンとこなかったりする。 ここで重要なのはまさに「イメージ」だと思う。すなわちイメージを提供するための良質なメタファーだと思う。メタファーが良質であれば より直感的に理解できる。 実際メタファーの力はバカにならない。「Chef」も「Jenkins」も それぞれ 統一的な世界観が学習者の直感的な理解を後押ししてくれる。 というわけで、今回から数回に分けて なるべく「技術的な話」をせずに イメージを想起しやすいストーリーを導入することで プロ

    【ノンプログラマ向け】プログラマの仕事内容を理解する(1) ~「テスト」という工程が必要な理由 | きのこる庭
  • 1