MySQL Casual Talks vol.7
![ソーシャルゲームDBの�危機回避](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b7398ce83a2fd5161f6a17da585c5c1e8b325ba6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F9d3f8210642b013265024609536db319%2Fslide_0.jpg%3F4235211)
EBSインスタンスはStopさせてもデータを保持することができるが、Terminateさせると、さすがにEBSボリュームは削除されてしまう。 必要に迫られているわけではないが、TerminateさせてもEBSボリュームが保持されるようにしてみる。 起動中のインスタンスに適用する方法 起動中のインスタンスの情報をManagement Consoleから参照し、Root Device、またはBlock Devicesのsda1の情報を取得すると、次のようにDelete on terminationがTrueになっていることがわかる。 これによって、Terminate時にEBSボリュームが削除されるのであろう。 ec2-api-toolsを利用して、このオプションを変更してみる。 次のように該当するインスタンスに対して、/dev/sda1の設定を変更してみる。 # ec2-modify-inst
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