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2015年4月1日のブックマーク (3件)

  • SIOS ビッグデータ技術ブログ: Postfixのログをfluentdを使ってTreasureDataに送る

    こんにちは、SSTDの髙橋です。 前回の更新から日が空いてしまいましたが、引き続き継続して情報発信をしていきたいと思います。 さて、社内メールにGmailなどのクラウドサービスを使うことは一般的になってきましたが、それでも社内メールサーバと連携することは一般的です。 そうした中で、メールサーバに障害が発生した際に、SSHしてメールサーバのログを必死に読み解いていくはなかなか面倒です。 そこで今回は、Postfixのログをfluentdを使ってTreasureDataに送ってみたいと思います(td-agentをご利用の方はfluentdの箇所をtd-agentと読み替えて御試し下さい)。 実行環境 Postfixやfluentdの設定は既に設定済みであるとします。 Mac OS 10.9.4Postfix 2.9.4smtpにはgmailを設定済fluentd 0.10.52 fluent-

    SIOS ビッグデータ技術ブログ: Postfixのログをfluentdを使ってTreasureDataに送る
  • Amazon EC2 (Amazon Linux) での Postfix インストールと設定

    #alternatives --config mta There are 2 programs which provide 'mta'. Selection Command ----------------------------------------------- *+ 1 /usr/sbin/sendmail.sendmail 2 /usr/sbin/sendmail.postfix Enter to keep the current selection[+], or type selection number:2

    fagai
    fagai 2015/04/01
  • Postfixのaliasesでcgiやphpを起動 | omnioo lab. records

    メールをとあるアドレスに送信するとブログの更新ができたり、メール自体をDBに収めたり、メール着信をトリガーにして様々なコマンドを実行できたります。この機能はいろいろなアイディアを生むのにかなり有益な機能です。メールを送信すると監視ログが返ってきたり、メール送信するだけでサーバーの再起動ができたりと何でもできます。 postfixとdovecotの設定が終わってメールの送受信が正しくできる状態だったら、aliasesを使ってメールの転送やメール受信時にcgiを起動させたりできます。メール受信をきかっけにaliasesは起動するので、そこにいろいろな設定をすることでいろいろできます。(しかしpostfixのことがわからないとかなりきつい作業です。) postfixので設定の今一度確認したいところは、alias_maps = hash:/etc/aliasesalias_database = h