2015年10月21日のブックマーク (3件)

  • 有名人と写真撮っても有名にはなれない。無名ブロガーの交流会での立ちふるまい方 - Awesome

    狭間純平(@junpei_hazama)です。 ブロフェスレポート第2弾です。 今回はイベントの中身というより、イベントに対して参加者の目線から思ったことを書きます。向上心のある無名ブロガー向けで、ちょっとストイックな話題です。 有名人と写真撮っても有名にはなれません。 ブロガーフェスは日頃出会えないような有名なブロガーの方やライターの方、メディア関係者の方とたくさん出会えるイベントですが、だからといってむやみやたらに彼らに挨拶したり写真撮ったりすることに対して僕はちょっと違和感を覚えました。 これは堀江貴文さんの以下の発言ともかぶる話です。 堀江貴文「成功者に会いたいっていう人多いけど意味ねーよ!むしろ自分が『会いたい』と思われる側になれるよう努力しろ」 〜「俺ね、だって、今までたくさんの人に写メ撮ってとか言われましたけど、撮った人で一流になった人ひとりもいないですよ」。 http://

    有名人と写真撮っても有名にはなれない。無名ブロガーの交流会での立ちふるまい方 - Awesome
    fahrenheitize
    fahrenheitize 2015/10/21
    この気持ち、素晴らしいと思います。ほんとにこれ。
  • 「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない - トイアンナのぐだぐだ

    1年以上好きだった女性。初めて彼女の家に上げてもらった。これは行ける!と告白したら「信頼してたのに」「まさか恋愛感情だったなんて」と振られた。という男性の失恋話を聞いたことは1度や2度ではない。「チャラ男は飲み会で下ネタを絡めたりして下品だ。俺はそうじゃない。だから信頼されてから彼氏になろうと頑張ったのに」と嘆く友人。正直、相手の女性に同情する。 私もかつて、何度つぶれてしまった男友達を家にあげてしまったか。落ち込んで泣いている男子を「もう飲んで話して楽になれよ」と慰めたか。あるときは慰めていたらいきなり相手が脱ぎだして最寄の警察へ電話することになった。「だったら家に呼ぶなよ」と暴言を吐く男を警察の助けを借りて引きずりだしてもらった。 いつからか私はどんなに酩酊した男性も怖くて助けられなくなった。路上で安らかに眠ってくれ。ごめんな。 このように女性は男性を友達として部屋へ招くこともある。女

    「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない - トイアンナのぐだぐだ
    fahrenheitize
    fahrenheitize 2015/10/21
    “男性中心社会の男は、リベラル男子を偽装する”
  • コラムニストが胸のうちで「膨らませている」もの #ブロフェス2015 あとがきにかえて - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only

    今年のブロガーズ・フェスティバルが終わりました。スタッフ兼登壇者だったのですが、主催側のはからいで登壇に専念させてもらいました。 エッセイスト・紫原明子さん、株式会社Wasei代表・鳥井弘文さんとのセッションは、100点満点だったとは思っていませんが*1、見てくれた人たちも満足してくれたようで嬉しいです。セッションでは時間を気にして喋らなかったことをここで書きます。(とにかく番中は時間が足りなさすぎた!笑) コラムニストとライターのちがいについて 今回は第一セッションで朽木誠一郎さんが登壇されていたこともあり、「ライター」と「コラムニスト」の違いを明言し、その前提で話そうと打ち合わせていました。 今回のセッションでは分かりやすく「自分の思いを書くのがコラムニスト」と便宜的に定義しました。 ただ、俺の根的な考えは、ともに「請負業」であり違いはないということです。クライアントに求められるも

    コラムニストが胸のうちで「膨らませている」もの #ブロフェス2015 あとがきにかえて - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only