2018年9月10日のブックマーク (2件)

  • 地震の停電 酪農に打撃 搾乳できず乳牛死亡 北海道 標茶町 | NHKニュース

    北海道で起きた地震は、道内の基幹産業の1つ、酪農にも影響を与えています。北海道東部の標茶町では、停電によって長時間、搾乳ができなかった結果、牛が病気になって死ぬ被害が出ています。 現在は停電は解消しましたが、この影響で、乳牛の半数ほどが「乳房炎」という病気になり、7頭が死んだほか、処分せざるをえなくなった乳牛が複数いるということです。 牧場の経営者は「弱っている牛も多く、今後どれだけ被害が広がるかわからないですが、家族や従業員のためにもできるだけ牛を守って立て直していきたい」と話していました。 また、標茶町農業協同組合によりますと、停電で冷却できず、破棄せざるをえなかった生乳は、少なくとも1500トンに上るとみられていますが、被害の詳しい状況はわかっていないということです。

    地震の停電 酪農に打撃 搾乳できず乳牛死亡 北海道 標茶町 | NHKニュース
    fai_fx
    fai_fx 2018/09/10
    電気無しには生きて行けないカラダにしたのは誰なの…
  • 車が転落、水門閉め…計273歳のお手柄連係プレー:朝日新聞デジタル

    高齢の男性がブレーキとアクセルを踏み間違えて水路に転落した事故が今年7月、鹿児島県霧島市内であった。霧島署は4日、機転をきかせ、連係プレーで男性を助けた住民4人に感謝状を贈った。県警によると、高齢者の交通事故で操作ミスによるものは全体の約1割ある。「加齢による技術の低下を認識し、安全運転につとめて」と呼び掛けている。 感謝状を贈られたのは、いずれも霧島市隼人町松永の上小鹿野集落に住む西俊幸さん(65)と、博子さん(60)夫、堀ノ内重行さん(71)、堀ノ内優さん(77)。 事故は、7月19日午後5時すぎ、集落内の橋で起きた。80代の男性が墓参りを終え、軽トラックを運転して方向転換する際、ブレーキをかけようとしたが誤ってアクセルを踏んだ。加速した車は男性を乗せたまま、約2メートル下の農業用水路に転落した。 この水路は、霧島川から取水して下流の水田を潤すためのもので、農閑期は水深が約15センチ

    車が転落、水門閉め…計273歳のお手柄連係プレー:朝日新聞デジタル
    fai_fx
    fai_fx 2018/09/10
    あんまり年齢を足し算する意味は無いと思うんやけど。