2020年4月9日のブックマーク (3件)

  • ロイヤルリムジン、全乗務員一時解雇し失業保険勧める→労働局「受給資格を満たさず」

    ロイヤルリムジンの公式サイト 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で東京都内のタクシー会社が全乗務員を解雇したというニュースが波紋を呼んでいる。解雇そのものも衝撃的だったが、朝日新聞の報道によると、同社は解雇した従業員を感染症終息後に再雇用する方針を示したという。つまり業績が悪い間は、従業員に雇用保険を受給させ、業績が回復したら再雇用するということだ。これに対してインターネット上で多くの疑問の声が上がっている。 朝日新聞デジタルは8日、記事『東京のタクシー会社、全乗務員600人解雇へ 自粛影響』で、ロイヤルリムジン(東京都江東区)がグループ会社を含む5社の全乗務員約600人を解雇する方針であることを明らかにした。外出自粛要請の影響に伴う業績の悪化が原因だ。同記事は、こうした事実に加えて同社の担当者の談話として以下のように報じた。 「担当者によると、7日から順次、乗務員に解雇を伝えているという

    ロイヤルリムジン、全乗務員一時解雇し失業保険勧める→労働局「受給資格を満たさず」
    fai_fx
    fai_fx 2020/04/09
    無事、再雇用できた時点で考えたら良いのであって、現時点では他のリストラと何ら変わりない。
  • 波紋呼ぶ「軽症者に日本財団9000床提供」 つくば市「寝耳に水」「住民の合意は…」 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス患者の病床提供を目的に日財団が開放するとした、つくば市の研究所跡地。約5万7000平方メートルの広大な敷地に約9000人の軽症者を受け入れることを計画している=日財団提供 新型コロナウイルスに感染した軽症者の病床を確保するため、日財団(部・東京都)が茨城県つくば市の財団所有地に約9000人滞在の施設を整備するとした計画が波紋を呼んでいる。3日に発表された計画について、つくば市側は寝耳に水だったといい、「大規模な患者の受け入れについて住民の合意を得ていくのは難しい」と困惑している。 発端は日財団の笹川陽平会長が、東京都内で3日に行った緊急記者会見だった。笹川会長は東京都で感染者が急増している状況などを踏まえ、「医療崩壊が迫っている」として財団所有地に軽症者の滞在施設を造ると表明した。東京パラリンピック強化拠点の体育館「日財団パラアリーナ」(東京都品川区)や隣接地

    波紋呼ぶ「軽症者に日本財団9000床提供」 つくば市「寝耳に水」「住民の合意は…」 | 毎日新聞
    fai_fx
    fai_fx 2020/04/09
    住民の合意が得られる地域を見つけてきた者だけが、反対しなさい。
  • Balaji on Twitter: "COVID19 is not the flu. https://t.co/2WMRQShLOF https://t.co/oC16upiLnY"

    COVID19 is not the flu. https://t.co/2WMRQShLOF https://t.co/oC16upiLnY

    Balaji on Twitter: "COVID19 is not the flu. https://t.co/2WMRQShLOF https://t.co/oC16upiLnY"
    fai_fx
    fai_fx 2020/04/09
    インフルエンザの方がたくさん死んでます。と言ってた時代が懐かしい。