2022年2月27日のブックマーク (2件)

  • 「アメリカ = 能力主義」はウソ? 自動車工場の日米比較でわかった虚構と現実 | Merkmal(メルクマール)

    アメリカの自動車工場における「ジョブ型」の実態を解説。アメリカでは職務給という考え方が一般的で、マニュアル通りの仕事をこなす。また「能力主義」が浸透しない理由のひとつは、上司の不公正さにあるという。 日の自動車メーカーの強みは現場にあると言われる。「ジャスト・イン・タイム」「カンバン方式」などの生産管理の仕組みは、トヨタを世界一の自動車メーカーに押し上げた原動力として知られている。 では、アメリカの現場はどうだったのか? 今回紹介する篠原健一『アメリカ自動車産業』(中公新書)は、そんなアメリカの自動車メーカー(特にゼネラルモーターズ〈GM〉)の現場の実態を教えてくれる。 書が出版されたのは2014年で、GMが2009(平成21)年に一度経営破綻し、その後の2011年に世界販売台数の首位に返り咲いたことを受けたものとなっているが、その時期のGMも依然として現場に問題を抱えていたことがわか

    「アメリカ = 能力主義」はウソ? 自動車工場の日米比較でわかった虚構と現実 | Merkmal(メルクマール)
    fai_fx
    fai_fx 2022/02/27
    工場作業をこなせる能力が有れば採用し、無ければクビにするタイプの能力主義。
  • 神「さい銭届かぬ」 硬貨手数料で合格祈願成就率、過去最低に

    受験シーズンが佳境を迎える中、合格祈願で神社にさい銭を納めた受験生の成就率が過去最低を記録したことが、中堅予備校・玉虫ゼミナールの調べでわかった。銀行各行が硬貨の預け入れに手数料をかけたことが影響したとみられる。 玉虫ゼミでは、合格祈願で神社を参拝してさい銭を納めた高校3年生と浪人生を対象に毎年調査を行っている。今年の調査によると、第一志望の大学に合格した受験生は現時点で372人中218人(約58.6%)と過去最低を記録。昨年までは成就率70%台前半を維持していたが、約2割減と大きく落ち込んだ。 今年の成就率が低迷した理由について、玉虫ゼミでは「大学入学共通テストの数学が難化するなど波乱の要素があったが、硬貨の預け入れに手数料をかける銀行が増えたことが最大の要因」と分析。大手都市銀行や一部の地方銀行では既に手数料を導入しているが、1月からゆうちょ銀行が追随したことが追い打ちになった格好だ。

    神「さい銭届かぬ」 硬貨手数料で合格祈願成就率、過去最低に
    fai_fx
    fai_fx 2022/02/27
    賽銭箱に千円札投げたら〜 つり銭出てくる人生がいい〜♪