2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の運営主体である日本国際博覧会協会は18日、筑波大学准教授でメディアアーティストの落合陽一氏が手掛けるテーマ館の着工が同日までに始まったと公表した。落合氏は大阪市内で記者会見を開き、プロデュースをする建物のコンセプトと施設の概要を発表した。テーマ館は「シグネチャーパビリオン」と呼ばれる万博会場で中核となる8つのパビリオンで、落合氏のほか放送作家の小山薫堂氏
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