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同意に関するfaifanのブックマーク (7)

  • グルーポンおせちを擁護してみる | ニセモノの良心

    バードカフェ社長の、仕事に対する態度が出たかのような舐めきった残飯おせちが話題になっている。 500家庭のお正月をぶち壊したとか、作る過程で衛生管理まったくなってないとか、社長自身が現場で詰め込みやってるのに何か思わなかったのかとか、クール配送じゃないとか、そもそも腐ってるんじゃないかとか、その分かりやす過ぎる駄目駄目さ加減に、まさにネットフルボッコ体制が敷かれた感じがある。もちろんネットだけじゃなく、テレビも取り上げたし消費者庁も公取も保健所も動いているという超重厚シフト。選手層の厚みがすごい。なんか早稲田陸上部並。 しかし、こんな騒動(その前は海老蔵とか)が起こるたびに毎回感じること。正直な話、どこに着地させる気なんだ?どうすれば満足するんだ?と。テレビにつけ、ネットにつけ。 今回の話は、 民事的には、購入者に返金して、五体投地でお詫びして、 衛生行政的には、保健所の立ち入り検査に従い

    グルーポンおせちを擁護してみる | ニセモノの良心
  • 「表現の自由」ではなく「陵辱ゲームの表現の自由」が問題になっているということ - hokusyu’s blog

    まず事実として、陵辱ゲームの根底には、社会になお存在する性暴力の非対称性と差別的な意識があるということについて疑うことはできないでしょう。そのことをふまえて想像すれば、たとえば「黒人だけを撃ち殺すゲーム」は当然規制の対象になるでしょうが、「ゲームの黒人は現実の黒人と違うからいいんだ」とか、「オレはリアルでの差別はひかえるけど自然と湧き上がるこの差別感情は否定できないからせめてゲームで差別させてくれ」という理屈が通用するかといえばしないと思います。個人あるいはきわめてクローズドなサークルでやる分にはともかく(規制のしようがない)、少なくとも市場の流通には乗せられない。「黒人差別ゲームがなくなったからといって黒人差別がなくなるわけではない」という意見はある意味ではそのとおりでしょう。しかしやはりゲームは規制されると思います。 難しいのはもちろん、陵辱ゲームにおける性差別的な価値意識は、黒人殺し

    「表現の自由」ではなく「陵辱ゲームの表現の自由」が問題になっているということ - hokusyu’s blog
  • 「飛影はそんなこと言わない」 - はじめてのC お試し版

    もう充分でしょう。ファンが想定の範囲を超えた不満を持っていることは、充分制作チームに伝わっているはずです。 昨日の『団結2010』の内容に関して、それぞれに思いがあることは分かります。しかし、この反発の激しさはちょっと異常だ。 アイドルのプロデューサーという建前、そしてアイドルのファンという建前、これを忘れてはいませんか。 アイマスガールズたちは女の子です。僕やあなたではなく、仮想のアイドルでもない、泣くし凹む、普通の女の子たちです。参加したての二十歳そこそこの子だっている。 そんな彼女らが晒されている状況を、少しでいいから想像してみてください。 期待と緊張の中で迎えた新作の発表が炎上。喜んでもらえるはずだったPVは、喧嘩まがいのコメントまみれ。そして真心を込めたCDは、「こんなの誰々じゃない・・・」。 しかもそれ全部、ファンがやってるんですよ。 アンチじゃなく、昨日まで、先週まで心から応

    「飛影はそんなこと言わない」 - はじめてのC お試し版
    faifan
    faifan 2010/09/24
    今できるのは、ただ嵐が過ぎ去るのを待つことだけだ.
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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  • 温泉卓球場

    まずは謝罪を。 記事内の文章と自分の行動の矛盾、並びに口汚い文章。 これに関しては自分の常識の無さ、配慮の無さによるものであり、大勢の方が不快に思われたことと思います。 言い訳の言葉もありません。 当に申し訳ありませんでした、反省しております。 とはいえ、あの主張自体を曲げるつもりはないです。 特にそれは「去れ」の部分じゃなくて「ネガを撒き散らす」の部分で。 去って欲しくはないんですよ。 やっぱり少しでもアイマス2のいいところを見つけて好きになって欲しいんですよ。 でもそれができないレベルの公式発表だったと。 到底それを受け入れられない人もいると。 わかってるんですよ。 でも単純にアイマス2を楽しみにしてる人達がいるんですよ。 自分の好きなアイドルをプロデュースできなくなってしまって、悩んで悩んで、それでも彼女たちの決断を尊重して、2に進もうと思った人達もいるんですよ。 そんな中で、そう

  • https://red.ap.teacup.com/gekikara/1078.html

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