月末なので、本当だったら5月のレコメンドCD2枚のネタをまとめ直すつもりでブログの新規作成ページを開いたのですが、途中で気が変わってしまいました。それと云うのも、サイドバー(画面左側)に掲載していたギタリスト、ステーヴ・カーンの『BORROWED TIME』(写真TOP)のアルバム・ジャケットが日米でそれぞれ違うことに気付いたからなのです。国内盤と輸入盤のジャケットが違うこと自体は珍しくもなんとも無いのですが、この違いは僕にとってはかな~り悩ましい問題。だって、どちらも大好きなジャン=ミッシェル・フォロンの絵なんですよ~。内容全く同じなのに、もう1枚買わなきゃいけないのかなぁ・・・(苦笑) ◆“BORROWED TIME”(2007) ※タイトルと年号はスティーヴ・カーンの作品タイトルとリリース年度です。本頁以下同様。 これが僕を悩ますUSバージョンのアルバム・ジャケット。 ううぅ~、フォ