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trackbackに関するfaintmemoryのブックマーク (4)

  • http://angel.ap.teacup.com/ange_aile/12.html

  • 私がトラックバックをしない理由 - 最終防衛ライン3

    理由は色々 『斬(ざん)』さんの「消費されるブログ記事」に言及して、トラックバックしなかったら「濃い言及したならトラックバックを送りましょうよ!」と嘆かれた。 私がトラックバックをしない理由は「トラックバックするのが目的じゃないから」、以上終了! というわけにも行かないね。そもそも、全くトラックバックを送らないって事は無いし。ただ、「トラックバックするのが目的じゃないから」のはまさに真理で、トラックバックする場合はトラックバックするために書いた記事が多いと思う。 また、私自身が、トラックバックをして欲しいとあまり思ってないので、他のブログにトラックバックを送ろうと発想しないという理由もある。つまり、自分のして欲しいことならば、他人にもしてあげようと簡単に思いつくが、そうでない善意は簡単に思いつかないってことだろう。 さらに、特にコミュニケーションに重きを置いてないというのもある。別に議論を

    私がトラックバックをしない理由 - 最終防衛ライン3
    faintmemory
    faintmemory 2006/09/21
    自分の考えを公開するまでで目的の大半が達成されてるから。繋がる欲求は個人の差異
  • トラックバックの匙加減を知らないブロガーへ

    ブログに関する話題で、ちょくちょく「むやみやたらにトラックバックを打ちまくるブロガー」が問題視されたりします。しかし、今度は逆に「言及リンクまでしているのにトラックバックを打ちたがらないブロガー」が話題に上ったりもしているようです。世の中、なかなかうまくいかないものですね。 なんでこういう現象が起きてしまうかと言うと、アクセス数を稼ぐために「むやみやたらにトラックバックを打ちまくるブロガー」が多く発生し、トラックバック=アクセス稼ぎの道具という認識が定着してしまった。で、「俺はアクセスを稼ぎたいがために他人に言及しているワケじゃないんだ」ということをアピールしたい誇り高きブロガー達が、どんなに濃い言及をしてもトラックバックを打たなくなってしまった・・・という背景があります。すいません勝手な妄想です。 しかし、来的にはトラックバックを打つ・打たないの判断は、言及先のブログの読者の利便性を考

    faintmemory
    faintmemory 2006/09/21
    煽りエントリー。書く気はない。
  • コラム あるいは『我が逃走』 » 「検索トラックバック」はブログを殺す

    はじめに 「検索トラックバック」が何故、忌み嫌われるのか、僕の考えを書いてみたい。 このエントリはいわゆる「ブログ論」「トラックバック論」「メタ系」に属するものである。ただし、ここに何ら目新しい意見が無い事をまずお断りしておく。これらの話は方々で散々議論され、僕ごときが付け加えるような話は既に一切なくなっていると言っていいだろう。 しかし、当ブログが「検索トラックバック」に関わるトラブルに直面してしまった為、既出の意見を当ブログの具体例に焼き直し、このトラブル解消あるいは議論継続の叩き台とすべく書くものである。 経緯 「検索トラックバック」を送られた、トラックバック先となった当ブログのエントリは以下。 傍若無人、ていうか記憶力のない韓国 (筆者:kozaru) このエントリの要旨を箇条書で要約すると以下のようになる。 『【社説】傍若無人な日』 『[社説] 国際社会の大義がわからない日

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