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文章に関するfake_fakeのブックマーク (27)

  • ポメラDM200レビュー!ブロガー&ライターにおすすめのデジタルメモ - ぐるりみち。

    ぶつよくに まけてしまった!! キングジムのデジタルメモ「ポメラ」の新型・DM200を買いました。 前々からずーっと気になってはいたけれど、「言うてもノーパソあるし……」「安くないお買い物だし……」と尻込みしていた自分。でもだって、「まったくの別物」だってみんなが言うんだもの! 気になるじゃん! そんなわけでDM200を使いはじめ、はや1週間。 それなりに慣れてきたので、感想をまとめました。 ちなみに自分にとってはこのDM200が初ポメラであり、過去に類似の商品を使ったことはありません。なので、そういった初心者目線での実感もあわせてまとめています。 ポメラDM200とは?第一印象は「デカい電子辞書」 今回買ったのは、DM200体と専用保護フィルムのセット。 Amazonではこれに加えて専用ケースが付属するセットもありますが、とりあえずケースは他で代用できるかな、と考えて。 第一印象は「電

    ポメラDM200レビュー!ブロガー&ライターにおすすめのデジタルメモ - ぐるりみち。
    fake_fake
    fake_fake 2016/11/08
    これはおもしろそう
  • 翻訳者としての務め

    でも、数百万円稼ぐ人と月に5万円を稼げない人との中間的な位置にいるからこそ初心者の方に伝えられることもあると思い書くことを決めました。むしろ初心者に近い位置だからこそ書ける内容もあると思ったわけです。 もともとの知識量、理解レベル、経験量は参加者層、読者層によって違います。初心者層に向けて専門用語をゴリゴリに使って頭良さそうな雰囲気醸し出しても全然伝わらないんですよ。そんなことしたら、参加者にとって僕は単なる時間泥棒なわけです。 僕のセミナーに出たことある人だったらこのスライドを見たことがあると思うのですが(毎回微妙に変えてはいますが)、参加者層をイメージして使う言葉を選ぶことで届く量を増やすんです。100話した内容が100理解できるわけないんです。人によっては80だし、人によっては50だし、人によっては10しか届かないんです。 その届く量は言葉の使い分けで変動します。そして言葉の量を、語

    翻訳者としての務め
    fake_fake
    fake_fake 2016/02/23
    「特定層に伝わる言葉」本当に大切
  • StackPath

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    fake_fake
    fake_fake 2015/11/06
    映画、本、人との関わり。感受性。アンテナと頭の辞書はとても大切だと最近思えるように。
  • 文章の〈敬体〉と〈常体〉の使い分けについて - ぐるりみち。

    「文章のお作法」を説明したを読むと、決まって書いてある文言がある。 曰く、「わかりやすい文章を書こうとするのなら、文体は〈敬体〉か〈常体〉のいずれかに統一しよう」というもの。いわゆる「です・ます調」を選択するか、「だ・である調」を選択するか──という視点ですね。 遡れば小学校の作文教育の頃から、ずーっと言われ続けていたような記憶がある。 基的には「ですます」で書くのがルールであり、決まったルールのない感想文のような場合でも、どちらか一方に統一しなければならないと。混在していれば、赤ペンで修正されるのが当然でした。 大人になった今でも、何かの文章を書く際には、どちらかを選ぶのが基中の基です。学校の小論文や卒業論文、会社の資料作成、あとはどこかのウェブメディアを記事を執筆する際にも、やはり〈敬体〉or〈常体〉が決められている印象が強い。 だから──というわけではないのだけれど、このブロ

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    fake_fake
    fake_fake 2015/08/26
    「統一されたルールのない「ブログ」という環境においては、無理に「こうしなきゃ!」と文章に制限を加えるのはもったいないにも思う。」
  • ビジネスメールの最低限知っておくべきマナー・書き方【基本編】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGブログ編集部です。こちらは、「社会人としてのビジネスマナーの基をもう一度見直したい」と思っている人に向けての全5回のシリーズ記事です。 さて、ビジネスシーンにおいて、今や最も主要な連絡ツールの1つといえるのが「メール」です。 いつでもどこでも用件の送受信・確認ができるなど利点が多い反面、顔の見えないコミュニケーションだけに、相手に思わぬ誤解をあたえてしまうリスクも伴います。 特に若手社員は“プライベートでもメールは書き慣れているから大丈夫”という油断からか、人に自覚のないまま失礼な内容を送ってしまっていることも珍しくありません。 ビジネスメールの注意点については、合わせて敬語でビジネスメールを書こう!気をつけるべき4つのステップもご覧ください。 来はビジネスを円滑に進めるために用いられているはずのメールでのやり取りが、逆に効率性を落としてしまったという経験は誰にでも

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  • ネットの文章に人柄は出る?〜文字本位の人間として生きていく - ぐるりみち。

    初めて「オフ会」に参加したのは、高校生のとき。 「モバゲータウン」内の雑談グループで「実際に会ってみようぜ!」という話が出て、同年代の高校生&中学生で集まってみたのが最初だった。趣味が近しい人が多かったことも手伝って、キョドりながらも楽しかったことを覚えている。 次は、大学生のとき。 おなじみ「mixi」のニコニコ動画系コミュニティで、「これならコミュ障の僕でも参加できる!」……ように見えるイベントが開催され、おっかなびっくり参加してみた。そこで仲良くなった友人との付き合いも、はや5年。今でも月に1回くらいのペースで飲みに行っており、なんやかんやで続いている。 そして現在。 ブログを始めてからこの約1年半ほどの間、たびたび「お茶しません?」「飲みに行きましょう!」というお誘いをいただくこともあり、顔見知りのブロガーさんも結構増えたように思う。いまだに人見知りで口数も少なく、相手が楽しんでく

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    fake_fake
    fake_fake 2015/06/09
    深い…。僕はどのような印象を持たれているのだろう。
  • 文章力を上げる方法|上手い文章の書き方や文章構成が学べる7つの記事と参考本

    この記事では、現代において誰もがブログやSNSを通じて意見や考えを発信できる時代にあって、読まれる文章とそうでない文章の差が明確になってきていることを指摘しています。良い文章を書くための方法論やポイントが紹介されており、プロの知恵や知識が集約された文章力向上のコツが提供されています。また、文章力の定義や読みやすい文章の構成法、効果的な文章テンプレートなどが解説されており、あらゆるジャンルの文章作成に応用できる基的な考え方を学ぶことができます。 そもそも、文章力とは そもそも、文章力とはなんなのかを考えてみましょう。 結論からいうと、「だれが読んでもわかりやすく、読みやすい文章を書く力」のことをいいます。 ただし、文章力の定義は「その文章が誰に対して書かれたものなのか」や「文章を書いている場所(ブログやSNSなど)」によって違います。 例えば、オピニオン記事(特定の事象に対して個人の意見を

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  • あなたの文章力を向上させるライティング講座 | LIG LIBRARY | 株式会社LIG

    文章を書くのが苦手な人に伝えたい、わかりやすい文章を書く10のポイント お役立ち情報 ビジネス - ライティング 2

    あなたの文章力を向上させるライティング講座 | LIG LIBRARY | 株式会社LIG
  • 「菅付雅信の編集スパルタ塾」を、終えて。 - タナカトシユキのブログ

    全24回の授業で129,600円の 「菅付雅信の編集スパルタ塾」がおととい終わった。 このお金があれば、海外旅行に 行こうと思えば行ける値段だけれど、 海外旅行で味わう以上の充実感を 手に入れることができた。 編集スパルタ塾をひと言で表現するなら、刺激的。 編集者の菅付雅信さんはもちろんのこと、 トップランナーのゲスト講師たち、 そして、受講生の方たち。 数々の言葉が名言として蓄積され、 ここでの出会いは 自分を変わらせてくれるには、 十分すぎるほどだった。 菅付さんは編集を 「企画を立て、人を集め、モノをつくる」 と定義しており、最期の授業では、 「自分の編集長となることが、これからの時代には必要」 と言っていたように、この「編集スパルタ塾」は どんな人でも身につけた方がよいものを 学び、考えることができる場所だと思う。 「編集スパルタ塾」では、 菅付さんの授業を除いて、 ゲスト講師から

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  • ブログの記事に「色文字」「太文字」「大きな文字」を使わない理由 - 自分の仕事は、自分でつくる

    少し前ですが、ブログの記事について、こんな感想をもらったことがあります。 「文字に色をつけたり、太くしたり、大きくしたりしないですよね」 その通りです。 個人的に楽しく読ませていただいているさまざまなブログと比較すると、写真もほとんど使わないので、何とも殺風景というか、味気ないな、と思います…。読みづらいと感じる人も多いかもしれませんね…。 でも一応、これには理由があるのです。 企画書や提案書の作成、メールやチャットワークでのアドバイスや指示、記事やナレーション原稿書きなど、とにかく書く作業が多いので、「どうすればわかりやすいかな?」「伝わるかな」と日々模索をしています。ブログの記事作成もそのトレーニングのひとつ。なので、強調したいポイントや注目してほしいポイントを、色や太さなどの視覚的な手法で伝えることに逃げてしまうと、そのトレーニングにならないというわけです。 文字のスタイルだけでなく

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  • Webライター・メディア運営者が押さえておきたいコンバージョンする文章のポイント5つ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGブログ編集長の朽木(@amanojerk)です。さっきネットで見かけた“アソコの穴に「突っ込んだら最高だったもの」ランキング”という記事の第1位が“きゅうり in ちくわ”だったので「あっぱれだな」と思いました。 おかげさまでライター生活も5年目に入り、なんとか一生これでって行けるかなと自分自身信じられるようになってきた今日この頃。Webでテキストを書くことのハードルが下がりに下がった現在の市場において、プロとして差別化を図るべきは文章のクオリティになるかと思います。 しかし、ひと口に文章のクオリティと言っても具体的に何を指し示すのか曖昧です。そこで、僕が思う“よい文章”を3つのパターンに分類してみました。 わかりやすいか 熱量があるか コンバージョンするか 1.について、日記のように他人が読むことを前提にしない文章でない限り、ビジネスメールしかり誰かに何かを伝えたくて

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  • Web編集者・ライターが間違うと恥ずかしい日本語の正しい用法10選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGブログ編集長の朽木(@amanojerk)です。いま僕の背後では、社長から「デスクが汚い」と怒られたらしい上司が「守破離しなきゃ、守破離…」とブツブツ言いながらゴミを捨てています。 ちなみに、守破離(しゅはり)とは、 まず師匠に言われた型を「守る」ところから修行がはじまり、その型を研究してより自分に合った型をつくることで既存の型を「破り」、最終的には師匠の型、そして自分自身の型からも「離れ」て自在になる。 という意味の、要するに剣道とかのヤツです。多分なんですけど、断捨離(だんしゃり)って言いたかったんだと思います。 さて、かく言う僕も編集・ライティング業務に従事しておりますが、出版社や編集プロダクションの勤務歴はありません。また、今でこそ社内の編集者たちをとりまとめる立場ですが、僕の入社以前は社内に商業経験のある編集者・ライターがほとんどおりませんでした。 何が言いたい

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  • 自分の文章が好きになれない。歪な粘土細工みたいなんだ - ちるろぐ

    自分のブログ記事を、あとで読み返すと陰とした気分になるよ。真面目な文章を書けば、客観性を欠いているし、気楽な文章を書けば、卑屈な自意識が行間から滲み出てる。 それでも書いてしまうのは快楽だから。書いてる間はとっても楽しい。自分の紡ぐ言葉が最高に愉快で、まるで粘土を一心不乱にこねる幼稚園児のようにワクワクしてる。あふれ出るヨダレで口の周りはいつもベタベタ。服の袖は湿っているし、指もびしょびしょ。5.5インチのディスプレイは、拭いても拭いてもヨダレのシミがついて、その跡が消える暇もないよ。 photo by vpickering そこまで夢中になってるから、記事がいっぽん書き上がればノータイムで投稿。躊躇も推敲もなく、一秒でも早く投稿ボタンを押したくてたまらない。まるで、まるで、自慰をおぼえてしまった猿みたいに。 でも、そんな環境で育った文章は、やっぱりどこか屈折してる。心の内側にめり込んだ

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  • 読ませるプレスリリースの書き方:週に300通も届く中でも、なぜか読んでしまう広報さんを訪ねた | ライフハッカー・ジャパン

    フォームローラーでほぐし続けた結果...ようやくわかった効果とメリット3つ #Amazonプライムデー

    読ませるプレスリリースの書き方:週に300通も届く中でも、なぜか読んでしまう広報さんを訪ねた | ライフハッカー・ジャパン
  • 「パクリ」って結局なんなのか。 | プロのための著作権研究所

    最近バイラルメディアにおける「パクリ」の話題がネット上で沸騰しています。 「バイラルメディア運営者」がダメすぎて滅びてほしい で,まず「パクリ」の定義が問題になるのですが,ここでは「他人の著作物を編集せずにそのままコピー(複製)すること」のうち違法なものを「パクリ」と呼ぶことにします。 とすると,著作権法違反の「パクリ」と,違法でないコピーとの境界線をはっきりさせておく必要があると思うわけです。 私がお世話になっているコンサルタントの永江さんが 「パクリの定義をはっきりさせようじゃないか」 というブログ記事を書かれているので,それに触発されて考えてみました。 ■ 「パクリ」にあたらない2つのパターン コピーが違法でないケース,つまり「パクリ」にあたらないケースは,おおざっぱにいうと2つしかありません。 1 著作権者の許諾を得ている場合 2 著作権法上の「引用」(著作権法32条1項)の要件を

    fake_fake
    fake_fake 2014/09/09
    引用は難しい。
  • なぜWebライターの文章が下手か?そりゃ本当のプロがいないからだよ - Hagex-day info

    フリーライターゴメスの嘆き フリーライターの山田ゴメス氏が、Web文章の質の悪さを嘆いていた。タイトルを見たとき、てっきりイケダハヤト氏の悪口をいってる記事かと思ったのは、ここだけの秘密だ。 ・ウェブライターよ。なぜ君たちはこれほど文章がヘタなのか? ゴメス氏は、Webライターの文章が下手理由は次のように述べている。 たしかに、新聞や週刊誌から下りてきているウェブニュースあたりを除けば、ネット上に晒されている原稿は、紙媒体のそれと比べ、圧倒的に精度の低いものが多い。 ・句読点の打ち方のセンスの無さ ・無駄な漢字の使いすぎ ・副詞や接続詞や単語や語尾などの安直なダブり ・「きれい」だの「かわいい」だのの曖昧な形容詞の乱発 ・意味のない改行や強調文字 ・すぐに修正できるゆえの不注意な誤字 ……諸々、文脈のつながりだとかリズム感だとか見た目(文章と見た目は一般的には無関係だと思われがちだが、一つ

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  • Webライターの文章が下手なのは今のところそれが正義だから

    「Webライターは文章が下手。なぜもっと原稿をまとめないのか」といった記事がWebライター業界を激震、とまでは言わないまでもそれなりに賑わしています。 ウェブライターよ。なぜ君たちはこれほど文章がヘタなのか? | All About News Dig(オールアバウト ニュースディグ) イロイロ言いたいことがある人もいるでしょうが、ボク自身はこの意見に同意、というか社内メーリングリストで拡散したりしました。 ただ、Webライターの文章が紙ライターのレベルに達していないのは仕方のないことなんですよ。 Webで求められているのはスピード 紙ライターと違って、Webライターに求められているのは何よりもスピードです。その次が量。最後がクオリティという順番。 例えば「A社が○○を発表!」というニュースがあったとき、そのニュースをどこよりも早く記事にしたメディアが一番の恩恵を受けられます。もちろん、ある

    Webライターの文章が下手なのは今のところそれが正義だから
  • 誰一人傷つける事も不快にさせる事のない文章なんてないと思った話 - 暇なアラサー主婦のひまな話

    2014-08-01 誰一人傷つける事も不快にさせる事のない文章なんてないと思った話 考え方 こんにちは、暇なニート主婦です。 Twitterやってた時にふと、 『どんなに良い記事だろうが、誰一人傷つける事も、不快感がない記事なんてないんだよな〜と思う、今日この頃。自分の思う事を誰にも遠慮しないで書きたいという、当初の気持ちを忘れてる気がする。方向性を見失ってるかもな。最初に思った気持ち大切にしたい。』 と呟いた。 私はネガコメや、人にどう思われてるのかを気にしすぎて当初の真っすぐな気持ちを忘れてるんじゃないかと思い始めた。 人は言う。 『私は傷つけないような事を書くようにする。言葉は難しいからちゃんと選んで発信しないといけない。』私も言ってた。 でもだんだん、それを考えすぎている自分が、何の為にブログを書いているんだろう・・と思うようになった。 特にプロのライターになりたい訳でもなく、有

    誰一人傷つける事も不快にさせる事のない文章なんてないと思った話 - 暇なアラサー主婦のひまな話
    fake_fake
    fake_fake 2014/08/05
    見習いたい。
  • 広告のコトバが、どんどん弱くなっている。

    コピーライターの仕事というと、テレビCMのキャッチフレーズなどを連想する人が多いと思いますが、ネット通販やカタログにある商品コピーも、書いているのはコピーライターです。同じコピーライターの仕事でも、前者は一行のキャッチフレーズ、後者は文をメインとする長い文章。制作の過程はまったく別物のようにも思えますが、実はそんなこともないのです。 そもそもコピーライターという仕事を有名にしたのは糸井重里さんだと思いますが、その糸井さんは、以前に取材でお会いした時にこうおっしゃっていました。「一の短いコピーをクライアントに受け入れてもらうためにも分厚い企画書をつくったり、相手を説得するために勉強したりと膨大なエネルギーと時間がいる。報酬のほとんどはそっちにかかるほどで、作業自体はとても地道。キャッチコピーはトイレでハッとひらめく!という人がいるけれど僕には信じられない」。 糸井さんが最終的な作品として

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  • ブログ記事の「適切」な長さ - あざなえるなわのごとし

    映画、演劇、テレビゲーム、ネット上の文章は、どのくらいの長さが「適切」なのか? - いつか電池がきれるまで このfujipon氏の記事に対して「コンテンツの長さってさ…」って記事を書いた*1んですけど 「ブログの適切な長さって」 というトレンド(主語)に集約されちゃいましたね。 流れに強いられてみます。 僕自身も含めて、これだけ情報が氾濫している世の中を生きていると、ネット以前、20年前くらいと比較して、それぞれの娯楽のコンテンツの長さは「半分」くらいが適切になってきているのではないでしょうか? それは、ネット上での「文章の長さ」にも言えるのかもしれません。 書いていると「このくらいの長さで、『長すぎ』って言われちゃうのか……」と思うこともあるのです。 (中略) これらの記事から考えると、「2000文字くらいまで、長くても3000文字は超えないほうがいい。3分間で読み切れるくらいの分量」

    ブログ記事の「適切」な長さ - あざなえるなわのごとし