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2013年1月24日のブックマーク (3件)

  • Twitterの一部で大ブーム、就活用語『キチョハナカンシャ』とはなにか - アレ待ってた

    説明会でキチョハナカンシャからの大学名&名前名乗りだけは未だにイラつく— 二軍のファンタジスタさん (@kuimu_tf) 2013年1月24日 キチョハナカンシャとは 就活説明会における「日は貴重なお話有難うございました!私、慶應義塾大学経済学部の○○と申します!質問が2点あります。第一に・・・」と言う意識の高い就活生が好むテンプレ文章の略称。キチョハナカンシャをすると人事の評価が上がるという都市伝説があるが効能は定かでない。 キチョハナカンシャの誕生 2014年度の就職活動が格的に始まり、twitterやFacebookでも就活生がエントリーシートを書いたり説明会に参加する様子が数多く見受けられる。そんな中、日2013年1月24日10時11分頃、今後の就活業界で大ブームする可能性があるtweetが投下された。 キチョハナカンシャを考えついた@bextu77さんは天才かもしれない

    Twitterの一部で大ブーム、就活用語『キチョハナカンシャ』とはなにか - アレ待ってた
  • 最近のtwitterについて思うこと | blog.yuco.net

    2011年に「twitterで前提を共有しない人からの反応は対処に困る」的なことを書いたが、最近のtwitterはまた様子が変わってきた。 以前(2011年くらいまで?)は何か発言すると、mention欄がリプライや非公式RTでどどっと埋まることがあったが、最近はほとんどない。その代わり、favや公式RTがどんどん増えていくようになった。 リプライや非公式RTを使う人が減ったかわりに、公式RTをしてその後に意見を言う「エアリプ」が増えた。これ自体は良いとも悪いとも思わないし、私も使うが、これをする人は、他人の意見について何か言いたいけど、発言者に対して言いたいのではなく、ひとりごとまたは自分のフォロワーに向けて言っていますよという感じがある。だから、元発言者としても特に対応しようとは思わない。 問題だと思うのは、直接のリプライならできないと思われるほどの罵詈雑言を並べる人がいることで、元発

  • フリーランスという働き方を辞める事にした。

    Web制作の会社も入った事の無い俺が、ひょんな事から独立してから2年。 今月で2年間続けたフリーランスという名の将来性の見えない働き方を辞める事にした。 俺の経験が役に立つかはわからないが誰かの参考になればと願い、記録に残す事にした。 元々俺は、フリーランスになりたくてなったタチでは無く 事情があり半ば強制的に独立の形を取った。 独立当初はTwitterとかFacebookのSNSを駆使して仕事を獲得していた。 今流行りのソーシャル営業ってやつだ。 経験の無い俺が厳しいWeb制作の世界でどうやって生き残ろうか考えた時 今までずっと使っていたインターネットを駆使して営業してやろうと思った。 思惑通り売上は右肩上がりに伸びて行き、う分には全く困らないぐらい金も手元に入った。 このまま彼女と結婚して、幸せな家庭を築くはず、だった。 元々PhotoshopやIllustratorでデザインを作る

    フリーランスという働き方を辞める事にした。