Instagramは12/3より、新しいルールに基づいたAPIの運用を開始しました。 いままでは開発者登録をしてアプリケーションを作成すれば好きなScope(利用権限)でプログラムを実行できました。 しかし、11/17以降に登録されたアプリケーションについては、レビューを通さないとアプリを公に利用することが出来なくなりました。 11/17以降に登録すると、まずアプリケーションはSandBoxモードで作成されます。Sandboxには、開発者を10人まで招待することができます。 これはすべての機能を確認できますが、結果の範囲が限定されます。 例えば、特定のハッシュタグでPublicな投稿を検索したい場合(https://api.twitter.com/1.1/search/tweets.json)、Sandboxモードですと、検索の対象範囲は、Sandboxの参加者の最新の投稿20件からの範囲
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