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ブックマーク / ascii.jp (4)

  • iPhone X発売なぜ遅い?

    Apple Designing for iPhone X アップルがiPhone X(テン)について、開発者・デザイナー向けの情報を公開。iPhone Xでアプリを開発する際の注意点を多数挙げている。 画面の密度と縦横比の変化、画面のラウンドシェイプ化、ボタンがなくなったことによる画面下部の使用禁止などだ。 「iPhone 8に比べてiPhone Xの出荷が遅い理由、うまく動かないアプリを改変するのに時間がかかるからでは……」と、アスキーの誰かがボソッと言っていた。 公開情報は以下のとおり。 Designing for iPhone X https://developer.apple.com/videos/play/fall2017/801/ Building Apps for iPhone X https://developer.apple.com/videos/play/fall201

    iPhone X発売なぜ遅い?
  • jQuery Mobileを使った国内スマホサイトまとめ (1/3)

    jQuery Mobileの採用が国内でも進んでいる。jQuery Mobileは、iPhone/AndroidWindowsPhoneやBlackBerryなど、主要なスマートフォンに対応したUIフレームワーク。HTMLに簡単な記述を追加するだけで、スマートフォンに最適化したサイトやWebアプリケーションを制作できる、注目のフレームワークだ。 昨年11月には、待望の「jQuery Mobile 1.0」正式版がリリースされ、実務でも格的に利用しやすくなった。今後、ますます増えそうなjQuery Mobileを使ったスマートフォンサイトの事例をチェックしておこう。 ※商品紹介/キャンペーンサイトに、「太鼓の達人学園(太鼓の達人×AKB48キャンペーンサイト)」を追加しました。(2012年3月1日16時更新) ※ネットサービスに、「一休.com」「recbike」を追加しました。(201

    jQuery Mobileを使った国内スマホサイトまとめ (1/3)
  • Dreamweaver CS5.5でスマホアプリ作ってみた (1/3)

    たった1年で新バージョンの登場となったDreamweaver(関連記事)。5月下旬発売の「Dreamweaver CS5.5」はCS5からのアップグレードでも1万5750円という価格設定に驚かされる。だが、ベータ版を触って価格以上に驚いたのがスマートフォン対応機能の“気度”だ。 Dreamweaver CS5.5では、オープンソースのJavaScriptフレームワーク「jQuery Mobile」をテンプレート的に利用することで、iPhoneAndroidに最適化されたスマートフォンサイトをわずか数ステップで作れてしまう。jQuery Mobileは、iPhone/Android/Windows Phone/BlackBerryなどで利用できるクロスプラットフォーム設計のフレームワーク。以下のようなシンプルなスマートフォンサイトなら、PhotoshopもFireworksも使わず、Dr

    Dreamweaver CS5.5でスマホアプリ作ってみた (1/3)
  • 30分でできる!Webサイトを高速化する6大原則 (1/4)

    Webサイトを制作するとき、「パフォーマンス」を気にしたことがあるだろうか? もしまったく気にしたことがないなら、気をつけた方がいい。閲覧に時間のかかる“遅いWebサイト”はユーザーにフラストレーションを与え、閲覧をやめさせてしまう恐れがある。 下記のグラフは、「Simple-Talk」という海外のオンラインメディアで発表されたユーザー調査の結果だ。アンケートページの表示にかかる時間を意図的にコントロールし、表示時間によってユーザーが感じるフラストレーションの違いを調べたものだ。 縦軸がフラストレーション(10段階)、横軸が表示までの時間を表している。1~5秒以内にページが表示された人に比べ、ページ表示までに5秒以上かかった人は2倍以上もフラストレーションを感じている。フラストレーションがあまりに高ければ、せっかく何らかの目的を持って訪れてきたユーザーも待ち切れずにブラウザーを閉じてしまう

    30分でできる!Webサイトを高速化する6大原則 (1/4)
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