AIR2.0の新機能でOpenCVと連携してみました。AIRアプリを起動してTwitterID入力 → Webカメラを選択すると、カメラの映像から顔領域を検出して目を盗みます。TwitterIDを空欄にすると笑い男が出現します。 » OpenCVFaceDetection » ソース一式 ・Iキー ・・・ アイコンの表示/非表示を切り替えます。 ・Rキー ・・・ 検出された全顔領域の表示/非表示を切り替えます。 実行にはOpenCV1.0、DirectShowが必要です。ビルドにはさらにDirectX SDK、Platform SDKが必要です。いろんなSDKをインストールしたマシンで開発しているので、これらのライブラリでは足りない場合は教えてもらえるとうれしいです。 » OpenCV Download » Platform SDK » DirectX SDK さらに、ネイティ