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c++とFLASHに関するfakestar0826のブックマーク (2)

  • [Kinectハック]OpenNI+Flashでマルチユーザー・マルチタッチ Flashで実装編

    [Kinectハック]OpenNI+Flashでマルチユーザー・マルチタッチ OpenNI解析編 の続き。 fukusinさんがopenNIのサンプルを解析/改造してくれたおかげで、Kinectの信号をXMLSocketを利用してFlashでも受け取れるようになりました。現時点では各ユーザーの両手のみの検出になっていますが、信号的には頭、首、肩…と、ボーンを表示するのに必要な頂点は全て取れているようです。 さて、今回は「Flashで実装編」として、Kinectから送られてきた信号を解析してFlashに組み込んでいきます。今回のデモでは、各ユーザーの両手が識別できるためマルチタッチのような操作が可能になりますが、正確には「マルチ」ですが「タッチ」ではないですね。空中操作になりますから。「マルチポインタ」と言った所でしょうか。重箱の隅をつつくみたいですが、これ、重要なんです。 この場合、UI

    [Kinectハック]OpenNI+Flashでマルチユーザー・マルチタッチ Flashで実装編
  • [Kinectハック]OpenNI+Flashでマルチユーザー・マルチタッチ OpenNI解析編

    少し乗り遅れ気味ですが、Kinectネタを。 OpenNIの登場でKinectのユーザーのスケルトン情報が一通り取れるようになったので、 それをFlashへの橋渡しをして、マルチユーザー・マルチタッチな環境を作りました。 これでFlashでもNaturalInterfaceコンテンツを作れるんダゼ! 今回は「OpenNI解析編」ということで、 Kinectを購入してから、OpenNIを解析、Flashへ信号を投げるまでの解説です。 ■開発環境 kinect制御端末 : WinXP VisualC++ Express2010 コンテンツ端末:MacOSX FlashCS4 ソケット通信で Win→Macへユーザーの手の位置を送ります。 Kinectハックの手順は先人たちをお手に。 WindowでKinectを繋ぐまでの手順: OpenNI: WindowsでKinectを使う OpenNI

    [Kinectハック]OpenNI+Flashでマルチユーザー・マルチタッチ OpenNI解析編
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