タグ

2017年2月23日のブックマーク (2件)

  • 清水富美加が芸能界総スカンでも世論を味方にできた理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    清水富美加が芸能界総スカンでも世論を味方にできた理由
    falkbeer
    falkbeer 2017/02/23
    別にそんな味方されてないし、はっきり言って彼女の代わりはいくらでもいる
  • 堺市長選に清水健・元アナウンサー 維新が擁立方針 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    大阪維新の会(代表=松井一郎大阪府知事)は、10月に任期満了を迎える堺市長選に元民放アナウンサーの清水健氏(40)を擁立する方針を固め、最終調整に入った。3月にも正式決定する予定だ。 堺市長選で維新が敗れれば、政治的な影響力が弱まり、来年秋に想定される大阪都構想の住民投票にも響くとみられており、維新の動向が注目されていた。 清水氏は堺市出身。2001年に読売テレビに入社し、11年から情報番組のメインキャスターを務めた。今年1月に退社し、ガン撲滅や難病対策を掲げる一般社団法人の代表理事として講演活動をしてきた。清水氏は1月に情報番組を降板した際、「これからも皆さんと一緒に、ぼくは前を向いていきたい」と語っていた。 維新は前回13年の堺市長選でも清水氏に立候補を打診したが、同意を得られず断念。公認した別の新顔が竹山修身市長(66)に敗れた。維新は今回、清水氏がすでに退社しており、堺市政へ

    堺市長選に清水健・元アナウンサー 維新が擁立方針 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    falkbeer
    falkbeer 2017/02/23
    市長になったら土日も駆り出されてお子さんとの時間がますます減りそうなんだが