北九州市八幡西区のマンションで、住民の60代の男が猟銃のようなものを発砲して自分の部屋に立てこもっていましたが、午後1時半すぎに、警察官が玄関から部屋の中に入りました。警察によりますと、男は死亡していたということです。男の妻はすでに部屋から逃げていて、人質はいませんでした。
後方で車の前照灯をハイビームにした運転者を殴ってけがさせたとして、愛知県警半田署は7日、器物損壊と傷害の疑いで、同県碧南市湖西町2、土木作業員吉川竜次容疑者(33)を逮捕した。 逮捕容疑では、9月23日午後10時45分ごろ、半田市瑞穂町の路上で、西尾市の会社員の男性(19)が運転する軽自動車の窓ガラスを素手で割った上、男性を車外に引っ張り出し、顔面を殴ったとされる。男性は鼻骨骨折と顔面打撲で全治1カ月の重傷を負った。 半田署によると、容疑を認めている。男性は知人2人と同乗していた。道路が暗かったので前照灯をハイビームにしたことに、前方を走っていた吉川容疑者が腹を立てたらしい。急ブレーキで男性の車を無理やり止めた。 (中日新聞)
消費者庁は6日、全国の小売店で作る業界団体「全日本マーケット組合」に対し、台風が多く上陸する7月から10月にかけてコロッケの店舗販売を自粛するよう要請した。 今年10月に台風が続けて上陸し、各地に大きな被害をもたらしたことを受け、政府は11月、全ての省庁に風水害対策を検討するよう指示した。 災害の分析を行う気象庁や、ハザードマップの更新に取りかかる国土交通省などと異なり、台風とほとんど関係ないにもかかわらず、対策を命じられた消費者庁は、台風の接近に伴ってインターネットの検索語に「コロッケ」が急増することに着目。過去20年分のコロッケ消費量と台風の上陸数を調査したところ、15年ほど前から、コロッケの消費量が急増する日に台風が上陸していることがわかった。10月に上陸した台風21、22号でも、上陸日はコロッケの消費量が約1.5倍に増加していた。 コロッケの消費が台風に影響を及ぼすメカニズムについ
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