三菱自動車工業は26日、臨時の取締役会を開き、カルロス・ゴーン会長の会長と代表取締役の職を解くことを決議しました。ゴーン会長は、日産自動車に続いて経営トップから解任されることになりました。
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ツイッターに「不適切」な投稿をしたとして最高裁から戒告処分を下された東京高裁の岡口基一裁判官。白ブリーフ姿の写真投稿など、これまでにもSNS上の表現でお騒がせをしてきた現役判事は「表現の自由を逸脱」「裁判官に対する国民の信頼を損ねた」とする処分理由に、今何を思うのか。(全2回インタビューの前編) ◆ 同期から「岡口さん、あなたはもうダメだと思う」 ――戒告処分を受けて1カ月以上が経ちました。今日も東京高裁での勤務後にお時間をいただいていますが、裁判所内ではどんな気分で過ごしているんですか? 岡口 私は第22民事部というところで通常の民事裁判を扱っているのですが、今までと変わらず普通に務めています。まあ、私を辞めさせようという目立った動きもなく、ちょっと不気味なほどの沈黙が続いているのが逆に落ち着かないのですが。法務省から戻ってきたある裁判官が「岡口さん、あなたはもうダメだと思う」って飲み会
清水エスパルスVSヴィッセル神戸のレフェリング 私は鹿島サポーターだ。清水にも神戸にも特別な感情は無いので、フェアな目線でこの試合を見た。乱闘に注目が集まりがちだが、本コラムでは柿沼主審ならびに清水副審・秋澤副審ら審判団のジャッジについて考察したい。 河井が怪我をしたシーン 私がこの試合のレフェリングで最も許せないのはこのシーンだった。神戸の橋本と頭がバッティングした河井がピッチに倒れこんだシーン。頭の接触は命に関わる。ただちに試合を止めて河井の治療をしなければならない。これはサッカーに携わる人間の常識である。 このシーンで、柿沼主審は河井が頭を打って倒れこんでいるにも関わらず気にも止めず試合を続行した。しかも清水の白崎は河井の異変に気付き、守備に戻りながら審判に試合を止めるよう訴えかけていた。 柿沼主審は白崎の訴えを無視してプレー続行。ハッキリと言うが、このレフェリングは異常だ。 また、
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