2017年6月11日のブックマーク (5件)

  • 【ネタバレ有】キンプラを前知識無しで見たらプリズムの煌めきに包まれた【感想】|今日はヒトデ祭りだぞ!

    一体自分は何を見ていたんだろう・・・・・・ 前作の映画、「KING OF PRISM by PrettyRhythm 」が一部で大変話題になりましたが、今回見たのはその続編 「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」 です ちなみに僕は前作も見て無いですし、もともとの作品も見てないのですが、偶然見に行くことになりました 知っていた前情報はこんな感じ 女児向けのアニメ「プリパラ」の公式スピンオフらしい 男キャラがメイン 何かスケートみたいなので踊る 凄いらしい つまり何もわかっていなかった そんなわけで、見てみたけど 何も・・・・・・わからなかった・・・・・・ 【ネタバレ有り】今おこった事をありのままに話す・・・・・・! キンプラを初めて見た感想 なんか情報量多すぎて混乱したんですけど、ざっくり起こったことを感想と一緒に話しますね ありのまま話すので、映画の内容に触れ

    【ネタバレ有】キンプラを前知識無しで見たらプリズムの煌めきに包まれた【感想】|今日はヒトデ祭りだぞ!
    fallfoxlog
    fallfoxlog 2017/06/11
    お前は何を言ってるんだ感がやばい。俄然興味が湧いてきた。
  • 「大人」について真面目に考えてみる - きつね録Online

    「大人」ってなんなんだろう? 僕は今年で26歳。成人し、社会に出て働き、結婚して、子供までいます。 年齢的にも世間的にも、完全に「大人」の枠に入ってることは間違いないでしょう。 でも、自分のことを「大人」だと言えるかと聞かれたら、答えはNOです。 「大人」と言ったらもっと精神的に成熟していて、責任感にあふれ、軸がぶれないイメージがあったんですが、そのどれもが自分には全然足らんのです。 ただ歳を重ねるだけじゃ「大人」にはなれないってことですかね。 大人論 なぜこんなことを考えたのかというと、きっかけは「惑星のさみだれ」という漫画。 展開と伏線回収がすばらしくて、全巻一気読みしてしまった作品です。 惑星のさみだれ全10巻 完結セット (ヤングキングコミックス) 作者: 水上悟志 出版社/メーカー: 少年画報社 発売日: 2010/12/15 メディア: コミック クリック: 4回 この商品を含

    「大人」について真面目に考えてみる - きつね録Online
    fallfoxlog
    fallfoxlog 2017/06/11
    ・・・俺の大人論 ひひひ
  • 【ブログ初心者向け】引用・言求・idコールの礼儀について - 教えて!ホルスタインおじさん!

    【このエントリで伝えたい事】 引用(言求)を積極的に使う事を進める理由とは。 引用(言求)の良い例、悪い例を理解しよう。 下書き閲覧機能やidコール活用の説明。 やあやあ、ホルスタインおじさんだよ。 先日ブログ見てたら、あまり馴染みの無いブロガーさんより言求があったのね。 言求先をクリックしてみると、【もとむ、賢者】とあるではないか。 ふむ、おじさんもとうとう賢者と呼ばれる歳になったみたいなのね。 まあ、30代になって童貞だと魔法使いになれると言われる世の中なのだから、おじさんもはてなブログで遊び歩いてる内に、遊び人レベルを20までカンストしてたのね。きっと。 褒められ過ぎるのもこしょばゆい気もするが、しょうがない何か質問らしいので答えてやるのね。 rauchun.hatenablog.com らうちゅん (id:rauchun)さん ちなみに誰ともキャッキャウフフな関係性を得られていない

    【ブログ初心者向け】引用・言求・idコールの礼儀について - 教えて!ホルスタインおじさん!
    fallfoxlog
    fallfoxlog 2017/06/11
    WordPressからはてなブログに移行したばかりだから、idコールっていうのは初耳だわ。勉強になった。
  • gudaguda.work

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    gudaguda.work
    fallfoxlog
    fallfoxlog 2017/06/11
    結局自分なりの正解を見つけるしかないんだよなあ
  • 「名作は何度見ても面白い」とか言いながら僕らは少しずつ感性を殺していくんだ - 今日のウオズミ

    涼宮ハルヒの憂 こないだ涼宮ハルヒの憂シリーズを一気に見返しました。 アニメ全話と消失と。 そりゃもう面白かった。 何度見てもいいもんですね。ハルヒ。 ハルヒの思い出 ハルヒシリーズは僕がどっぷり「いわゆるオタク文化」に染まるきっかけになった作品です。 僕がハルヒシリーズに出会ったのは高一くらいのとき。 それまでもラノベはちょこちょこ読んでたけど、電撃文庫の有名なやつしか知らなかった。(ハルヒは別のレーベル) いちおう、ハルヒっていうのが流行っていることは2ちゃんで何となく知ってた。 けど硬派を気取って 「お、俺はオタクじゃねーし。ただ純粋に作品を楽しんでるだけだし。ほんとだし」 とか思ってた僕にはハルヒなんて 「なんかエンディングで踊ってるキモいオタク向けの作品」 にしか見えなかったので特に惹かれるところはなく、むしろオタクまじきめーくらいの感じだった。 そんなとき、ガッツリオタク

    「名作は何度見ても面白い」とか言いながら僕らは少しずつ感性を殺していくんだ - 今日のウオズミ
    fallfoxlog
    fallfoxlog 2017/06/11
    考えてみたら、アニメだけじゃなくてラノベとか音楽も最近のやつはまったく追いかけてないな。新しいものに対する興味をなくしたらアカンね。