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仕事とマネジメントに関するfan-uwajimaのブックマーク (3)

  • 忙しすぎて、チームで「今何が起こっているか」を把握しきれない管理職 部下のマネジメントよりも先に注目すべきもの

    イベントは、イベントは、『部下との対話が上手なマネジャーは観察から始める ポリヴェーガル理論で知る心の距離の縮め方』の出版を記念して開催されました。同書籍の著者で株式会社ロッカン代表の白井剛司氏が登壇。記事では、マネージャーの負担が増大している背景や、なぜマネージャーに観察力が必要なのかを語りました。 神奈川県丹沢の農場で、農業体験やマインドフルネスを提供 白井剛司氏:今回、ビジネスの人たちだけでなく、忙しい人全員に観察を勧めるを出しましたので、その内容を話していきます。よろしくお願いします。 今日は人事の方、忙しいマネージャーの方、マインドフルネスの世界の方々もいらっしゃっています。内容が全部わかる人もいれば、1つしかわからない方々もいると思うので、なるべく多くの方がわかりやすいようにお伝えしていきたいと思います。 まず自己紹介です。僕は16年間、広告会社で人材育成をやっていまし

    忙しすぎて、チームで「今何が起こっているか」を把握しきれない管理職 部下のマネジメントよりも先に注目すべきもの
  • 「成果主義ではみんなやる気を失ってしまう」稲盛和夫がそう考えるようになった納得の理由 頑張りの評価は数字だけではない

    どうすれば人事評価で社員のやる気を引き出すことができるのか。京セラ名誉会長の稲盛和夫さんは「たとえ目標を達成できなくても、必死で頑張った人は頑張ったなりの評価をしてあげないと、後々、誰も頑張らないようになる。だから成果主義ではうまくいかない」という――。 ルールをつくってもすぐ矛盾が出てくる 人を評価するということぐらい難しいことはないのです。たとえ二十人、三十人の従業員でも、評価して、役職や給料を上げたり下げたり──下げるというのはめったにないかもしれませんが──するのは難しいことです。 非常に難しく、やりにくいから、何かルールをつくって客観的な評価をする方法はないかと考える。そうすればトップである自分が悩まなくても、若い役員でも、また部課長でも決められます。そういう公平で、えこ贔屓のない評価ができるルールはつくれないものかと、いろいろなことをやるわけです。 しかしこれはやっても、すぐに

    「成果主義ではみんなやる気を失ってしまう」稲盛和夫がそう考えるようになった納得の理由 頑張りの評価は数字だけではない
  • 防潮堤そびえ 海見えぬ…田老の中心部再生[読売新聞] | 東北復興新聞

    6月14日、宮城県女川町に水産体験施設「あがいんステーション」がオープンした。津波で流された旧JR女川駅舎を再現した施設内では、地元名産品の購入や水産物の加工体験などが可能。3月の駅舎開通に引き続き、新しいまちづくりが始まっている女川の新しい拠点になると期待されている。 オープニング当日、女川フューチャーセンター「Camass(カマス)」にて、パネルディスカッションとトークセッションが開催された。第一部のパネルディスカッション「民間活力を活かした復興まちづくり」に続いて行われた第二部「女川町 次の一手!」トークセッションをレポートする。 まちづくり成功の秘訣は、『冷静な距離感』 左から、モデレーターの一般社団法人RFC復興支援チーム代表理事の藤沢烈氏、復興大臣政務官の小泉進次郎氏、一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事の木下斉氏、CRA合同会社代表社員の岡崎正信氏、女川町

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