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考え方とウェルビーイングに関するfan-uwajimaのブックマーク (2)

  • 「メンタル不調」とは無縁だった大昔の人々が当たり前のようにしていた"あること" 今すぐ捨てたいくだらない考え方

    仏教には心のケアというテーマはない 最初に申し上げておきたいことがあります。それは「心のケア」は、そもそも仏教の課題ではない、ということです。 何しろ世間一般にいわれる「心の悩み」というのはほとんどが現代病で、お釈迦さまの時代にはなかったのですから、仕方がないのです。 昔の人々にはそれほど精神的な病気がなかったのです。なぜかというと、自然の中で生きていたことで「ものを認める」ということが、生活の中でできていたからです。「もの」というのは、生きている間に出会うさまざまなできごとのことですが、現代に生きる我々はそれを認めません。自分に都合の悪いことは何一つ認めたくないのです。 「自分の手で全部コントロールできる」高慢さが招く心の病 台風が来ても被害が出ることは認めたくなくて、どうにかして防ごうとします。地震が起きても人が死ぬのは認めたくなくて、どうにかしようとします。病気が見つかると、それもま

    「メンタル不調」とは無縁だった大昔の人々が当たり前のようにしていた"あること" 今すぐ捨てたいくだらない考え方
  • 問題は時間じゃなくて(多分)くだらなさ - Chikirinの日記

    平時には「働き方改革」とか「イクメン」とか言ってるけど、いったんコトが起こると突然「徹夜してでも仕上げろ!」となるのが日という国。 地震が起こったり台風で停電したり洪水が起こったりすると、 上司だけでなく一般市民もマスコミもこぞって「公務員と電力会社はなんにち徹夜してでもスグに復旧しろ!」と要求する。 って話は前に書きました。 chikirin.hatenablog.com これはもちろん、コロナで大変な今も同じ。 ちょっと前まで小泉ジュニアが「霞ヶ関でも父親の育休を」とか言ってたけど、医療崩壊の危機とGoTo大混乱な今、厚労省や観光庁で働く「父親である官僚」には育休など、無縁なものになってるんじゃないでしょーか。 さらに最近は霞ヶ関の労働環境がさらにひどくなり、 ・若手官僚の退職転職)が増加 ・そもそも官僚を目指す学生が減ってる ・体や心を壊す官僚も多い らしく、 河野大臣やメディア

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