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ブックマーク / www.47news.jp (3)

  • 日本の子ども、幸福度が最低水準 ユニセフの38カ国調査

  • 「3密避け」地方転職の希望者増 民間アンケート

    就職情報会社の学情は13日、転職サイトのアンケートで、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、人口密度の低い地方へ転職を希望する人が3割超に増えたと発表した。同社は「感染防止の観点から転職のための移動は推奨しない。求職者が遠隔で企業選考を受けられるようにしたい」としている。 調査は4月24日~5月1日、20代専門の転職サイトにアクセスした人を対象に実施。361人が回答した。Uターン、Iターンや地方での転職を希望すると答えた人は全体の36.1%。2月の同サイト新規登録者のうち現住所と別地域に転職を希望した人に比べると、14.3ポイント増えたという。 感染拡大を受けた意識の変化では、地方への転職を「より希望」「どちらかというと希望」とした人の合計は36.6%。理由として「『3密』を避けたい」とする人がいた一方「感染させてしまうリスクを考えると転居を伴う転職は避けたい」との声もあった。

    「3密避け」地方転職の希望者増 民間アンケート
  • 授業圧縮へ教科書内容を厳選 家庭学習を活用、文科省

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で休校が長期化し、子どもの学習に遅れが生じていることを踏まえ、文部科学省は学校が再開した後に授業時間を圧縮せざるを得ない中でも十分な学びができるよう、教科書の活用方法を工夫する参考資料を教科書会社と連携して示す方向で検討を始めたことが13日、文科省への取材で分かった。 文科省によると、各教科の教科書のうち、学校での授業で扱うべき内容と、家庭での学習で対応できる内容を仕分け、学校再開後の限られた授業時間で消化できるようなプランを示すといった形を想定している。 学習指導要領は、1学年で学ぶべき内容と標準的な授業時間数を規定。授業時間数については、新型コロナの影響で満たすことができなくてもやむを得ないとする見解を、全国の教育委員会などに示している。 ただ、各地の教育現場では授業時間をできるだけ確保するため、夏休みなどの長期休暇の縮小や土曜登校で補う方針が示されつつ

    授業圧縮へ教科書内容を厳選 家庭学習を活用、文科省
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