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NVCに関するfan-uwajimaのブックマーク (4)

  • 4つの耳

    相手を非難したり責めたりする「悪者探し・外向きの耳」(別名:ジャッカル外向きの耳、パワーオーバーの耳など) 自分を非難したり責めたりする「悪者探し・内向きの耳」(別名:ジャッカル内向きの耳、パワーアンダーの耳など) 自分の内側を共感的に聞く内向きの耳(別名:自己共感、キリン内向きの耳など) 相手の内側を共感的に聞く外向きの耳(別名:他者共感、キリン外向きの耳など) 1と2は、懲罰的な世界観でよくある反応で、ふだんやりがちな方法とも言えます。相手と上下関係をつくり、上から下および下から上を見て、勝ち負けや善悪の判断・評価、決めつけを行っています。このとき自分は、罰を与えたり、罰を受けるに値すると考えています。 3と4は修復的な世界観の(NVCの方法をとりいれた)反応です。相手が何を言っているか・言葉の意味を探るのではなく、何を言わんとしているか・言葉の意図(ニーズ)を見ようとしています。 4

    4つの耳
  • NVCの鍵となる前提と意図

    あなたがNVCを誰かに伝えるとき、ここに書かれた考え方を頭の片隅に置いておくことを積極的に検討していただきたくて、この文書をご紹介します。 NVCはシンプルな手法に落とし込まれているので、すぐに使い始められ、またヒーリング効果なども期待されている部分はありますが、もしNVCが「気持ちのよくなるクスリ」として使われるのであれば、NVCの意図が理解されていないのかもしれません。 そう考えると、NVCを使い始めようとするときに、まず「NVCの前提となる考え方」を知っていただくことは非常に重要なことなのだと思います。 一般の講座などでは時間の関係などでなかなか触れることが難しいかもしれません。だからこそここに、BayNVCのInbal Kashtan と Miki Kashtanがまとめた「NVCの鍵となる前提と意図」という文章を紹介したいと思います。 一見、賛同し難かったり、NVCをやるのにこれ

    NVCの鍵となる前提と意図
  • NVC Japan

    共感的コミュニケーションのまなびば NVCジャパン・ネットワーク NVC(Nonviolent Communication)の日のポータルサイトです

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  • 正しい先生ではなく、自分らしい先生であってほしい。自分の本当の「願い」に気づく、対話のチカラとは?

    改訂された学習指導要領のキーワードである「主体的・対話的で深い学び」。 「何を学ぶか」だけでなく「どのように学ぶか」が重視され、「主体的・対話的で深い学び」を実現する授業への改善が求められているが、そもそも「対話」とは何だろうか。 「対話」が重要視されているにもかかわらず、職員室では議論や会話に終始してしまい、教職員の心理的安全性が担保されていない現状もある。 そこで、学校現場の組織変革を「質的な対話」によって導いてきた組織開発ファシリテーターの渋谷聡子さんに、そもそも対話とは何か、対話の重要性や可能性、その始め方について話を聞いた。 組織開発ファシリテーター/合同会社ファミリーコンパス 代表 青森県出身。「個人と組織の可能性を引き出す対話と共創造」をテーマに、質的な対話の実践による組織開発支援を行う。 株式会社ベネッセコーポレーションを経て、エグゼクティブコーチとして独立。2014年

    正しい先生ではなく、自分らしい先生であってほしい。自分の本当の「願い」に気づく、対話のチカラとは?
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